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大河ドラマの“映り込んだとっさの動き”に集まる視線「普段からやってるんだろうな」「芸が細かい」撮影の“裏側”を想像する声も

  • 2026.3.13

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第9回「竹中半兵衛という男」が3月8日に放送されました。
小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)は美濃国主・斎藤龍興(濱田龍臣)の家臣・竹中半兵衛(菅田将暉)の調略に向かいますが、一筋縄ではいきません。一方、斎藤の本拠・稲葉山城を取り囲んだ織田信長(小栗旬)は、稲葉良通(嶋尾康史)から“斎藤軍には半兵衛がいる”との忠告を受けますが、攻め続けることを命じます。信長が机を横切り良通に凄みをきかせる場面で映り込んだ織田家臣たちの“とっさの動き”が話題となりました。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

半兵衛のセリフにSNS盛り上がり

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『豊臣兄弟!』3月8日放送 (C)NHK

美濃国主・斎藤龍興の家臣・竹中半兵衛の調略に向かった小一郎と藤吉郎。2人が訪れた半兵衛の庵には、城に出入りする者に話を聞いて作ったという小牧山城の模型があり、その出来に小一郎は息を呑みます。2人は織田家につくよう半兵衛を説得しますが、のらりくらりとかわされてしまいました。

小一郎は後日、再び半兵衛の元を訪れますが、半兵衛は不在。「城に居り申す」との書き置きを見て、半兵衛の城、菩提山城に向かいました。小一郎が「竹中殿、あの庵の中を見て私は感服いたしました。あなたは半端者なのではない。立派な侍にござります」と訴えると、半兵衛は「私は、戦が好きなのじゃ。戦場に出ることもないくせに策を練り、そのとおりに事が運び戦に勝つ。それが何事にも代え難い喜びなのです」と軍師としての本音を呟きます。

半兵衛のセリフに、SNSでは「また戦闘狂だ」「毎度毎度戦好きだね」「前世からそうだもんね」「転生した?」との声が続出。半兵衛を演じる菅田将暉さんは2022年放送の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で“バーサーカー”とも評される源義経を演じており、半兵衛のセリフに同役を連想する視聴者が多いようでした。

織田家臣らの動きが話題に

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『豊臣兄弟!』3月8日放送 (C)NHK

斎藤の本拠・稲葉山城を取り囲んだ織田信長。斎藤軍の奇襲に遭い、引き返してきた稲葉良通と氏家直元(河内大和)が、“斎藤軍には半兵衛がいる”と信長に忠告しますが、信長は「攻めよ」と攻めの姿勢を崩しません。

良通は「恐れながら、竹中半兵衛を侮ってはなりませぬ」と改めて忠告するも、信長は「お主もだ、伊予守。織田に仕えるのならこの信長を侮るな」と凄みをきかせます。さらに家臣らと共に囲んでいた机を横切って良通の正面に行き、「よくその目に焼き付けろ。まもなく稲葉山城は落ちる」と述べました。
SNSでは、信長が机の上を歩き始めると、両側にいた家臣らがとっさに机を押さえる動きが注目され、「息ぴったり」「普段からやってるんだろうな」「褒章レベル」「芸が細かい」との声が上がります。また「最初にやったときひっくり返ったんかな」「想像すると可愛い」といった声も寄せられ、話題になりました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。