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「絶対に見る」「朗報だ」壮絶ないじめを描いた“有名漫画家”のサスペンス作がついに実写化 放送前から関心高まる【夏ドラマ】

  • 2026.6.6
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(C)すえのぶけいこ/講談社 (C)中京テレビ

7月1日から中京テレビ・日本テレビ系全国ネット「水曜プラチナイト」で放送される新ドラマ『おちたらおわり』の情報が解禁された。原作は壮絶ないじめと戦う学生を描いた『ライフ』などで知られる漫画家・すえのぶけいこ。タワーマンションを舞台に、ママ友社会の嫉妬や裏切り、人間関係の崩壊を描くサバイバルサスペンスとなる。主演は宇垣美里、共演に篠田麻里子。脚本は『ラスト・フレンズ』などを手がけた浅野妙子が担当する。

タワーマンションに潜む“きれいな地獄”

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(C)すえのぶけいこ/講談社 (C)中京テレビ

新築のタワーマンションに、月島明日海(宇垣美里)は夫と娘とともに引っ越してくる。ようやく手に入れた理想の生活、誰もがうらやむはずの環境。だが、その同じマンションの最上階にかつての因縁の相手が暮らしていた。

その因縁の相手が、真宮孔美子(篠田麻里子)だ。完璧な立ち振る舞いと洗練された雰囲気で周囲を圧倒する一方、その裏には強い執着と計算が潜んでいる。同じマンションという逃げ場のない距離。小さな違和感はすぐに疑念へ変わり、やがて周囲を巻き込む対立へと広がっていく。

一度動き出した関係の歯車は止まらず、数々の黒い感情が連鎖し、日常そのものが少しずつ崩壊していく。

作品を彩る強烈な女優たち

過去に負った心の傷を抱えながらも、娘のために前を向こうとする明日海の姿を、宇垣が繊細かつリアルに体現する。宇垣はTBSテレビアナウンサーからフリーに転身後、ラジオやCM、執筆活動など幅広く活躍する一方、女優としての存在感も高めている。『彼女はキレイだった』(2021年、カンテレ/フジテレビ系)、『できても、できなくても』(2025年、テレビ東京)、『ヤンドク!』(2026年、フジテレビ系)など話題のドラマにも出演し演技の幅を示している。

その前に現れるのが、篠田演じる真宮孔美子だ。篠田はタレントやモデルとして活躍しつつ、自身のコスメブランドも手がけるなどマルチに活動の幅を広げてきた。ドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(2024年・テレビ朝日)、『サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~』(2026年・テレビ東京)では強烈な存在感を放ち、印象的な演技で話題を集めている。

■主演・宇垣美里(月島明日海 役)コメント

――本作へのオファーを受けた際の思いをお聞かせください。
原作の『おちたらおわり』を以前から読んでいたので、「あの作品がドラマ化されるんだ!」という驚きと楽しみな気持ちが一番にありました。同時に、原作が持つ圧倒的なパワーや、絵の力で表現されている人間模様の中で生まれる情念を、どうすれば生身の人間がそのまま伝えることができるのだろうか……と、正直少し尻込みする部分もあります。でも最も感情移入して読んでいた主人公の明日海ちゃんを演じられることを非常に光栄に感じています。
――ご自身が演じられる役の印象は?
月島明日海は、念願のタワーマンションを家族で手に入れ、引っ越してきたばかりの女性です。ですが、娘が幼稚園に通い始めると、そこには過酷な人間関係が待っていて……。さらに最上階にはかつての因縁の相手が住んでいるという、非常に“不憫な”状況に置かれています。
ただ、彼女は周囲に翻弄されながらも「ここだけは曲げられない」という芯の強さを持っています。不器用で頑固なところもありますが、その譲れない信念を持っている姿がとても格好良い。どんなに辛い状況に陥っても、人間としての誇りを失わない高潔な彼女を、丁寧に演じていきたいです。
――放送を楽しみにしている視聴者やファンの皆さんへメッセージをお願いします。
“タワマン・ママ友バトル“。子どもが同い年、住んでいる場所が同じ、という共通点のあまりない関係性から生まれる、ママ友同士の目に見える闘い、そして目に見えない心理戦が繰り広げられます。
ぜひ、その様子をハラハラドキドキしながら楽しんでいただきたいです。「自分にもこういうところがあるかも」と共感したり、角度を変えて見ることで「自分もこうすれば上手くやれるかも」と自分自身に置き換えて見ることができる作品でもあります。ぜひ、最後まで楽しんでいただければ幸いです。引用元:中京テレビ・日本テレビ系『おちたらおわり』公式HPより

 

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(C)すえのぶけいこ/講談社 (C)中京テレビ

■篠田麻里子(真宮孔美子 役)コメント

――本作へのオファーを受けた際の思いをお聞かせください。
率直に「すごく楽しみだな」というワクワクした気持ちでいっぱいです。私自身、原作を読んでいて非常に面白い作品だと思っていたので、それが映像化されることに興奮しましたし、その世界に自分も参加できることを大変嬉しく思っています。
――ご自身が演じられる役の印象は?
真宮孔美子は、非常に上品で気品がありながら、同時にとても計算高く、あらゆる物事を自分のコントロール下に置くことができる……そんな圧倒的な力を持つ女性という印象です。一見すると「悪役」のように映るかもしれませんが、彼女ならではの人間としての弱さや脆さも持ち合わせていると感じています。物語が進むにつれて過去の因縁も描かれていきますが、その根本にある寂しさや弱さを知ると、ある意味で非常に人間らしい女性だと思っています。
――放送を楽しみにしている視聴者やファンの皆さんへメッセージをお願いします。
個性豊かなキャラクターたちが次々と登場し、あちこちで熱いバトルが繰り広げられる作品です。ドラマ版では原作とはまた少し違った展開も用意されているので、原作ファンの方も新鮮な気持ちで楽しんでいただけると思います。ぜひ、放送を楽しみにしていてください。引用元:中京テレビ・日本テレビ系『おちたらおわり』公式HPより

■原作者・すえのぶけいこ コメント

原作者のすえのぶけいこです。はじめに、今回のドラマ化に際しご尽力くださった関係者の皆様、主演の宇垣美里さん、篠田麻里子さんをはじめとする出演者の皆様に心より感謝申し上げます。
原作『おちたらおわり』を一言で表すと「タワマンママ友バトル漫画」です。
個性豊かな5人のママとそれをとりまく様々なキャラクターが登場するので、映像の力によってどんな濃密なドラマが生まれるのか、今からとても楽しみにしています。人間の二面性、嫉妬や執着など心の動きも見どころになると思いますので、原作を読んでくださった方も初めましての方にも、ハラハラドキドキのストーリーを楽しんでもらえたら嬉しいです。引用元:中京テレビ・日本テレビ系『おちたらおわり』公式HPより

SNSでもすでに「絶対に見る」「朗報だ」「原作おもしろいんだよね」といった期待の声が広がっている。原作ファンを中心に早くも注目度は高く、今回はタワーマンションという現代的な舞台でどう映像化されるのか、期待は高まる一方となっている。

日常の延長線にあるはずの生活が、いつしかサバイバルへと変わっていく展開は、最後まで目が離せない。そして物語のタイトルが示す通り、“落ちる”のは誰なのか。あるいは、全員なのか。

放送は7月1日スタート。夏の始まりとともに幕を開ける女たちのサバイバルバトルに、期待が集まる。


【番組名】おちたらおわり
【放送枠】中京テレビ・日本テレビ系 全国ネット水曜プラチナイト・毎週水曜 24時24分~
【原作】すえのぶけいこ『おちたらおわり』(講談社BE・LOVE KC)
【公式HP】https://www.ctv.co.jp/ochitaraowari/

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