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「知らなかったけど覚えた」「仕事増えそう」日曜劇場で“25歳女優”が見せた“素晴らしい演技”ステップアップ姿に注目

  • 2026.3.14

鈴木亮平主演のTBS系日曜劇場『リブート』第7話が3月8日に放送された。無実の罪で妻殺しの容疑をかけられた、ごく普通のパティシエ・早瀬陸(松山ケンイチ/鈴木亮平)。潔白を証明し、事件の真相にたどり着くため、彼は愛する家族とこれまでの人生を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂として生きる道、すなわち“リブート”を選ぶ。

嘘と真実が入り混じる物語は、日曜劇場史上でも異例のスピード感で展開する極限のファミリーサスペンスだ。本記事では、第7話の見どころとあらすじを視聴者の反応とともに振り返る。

※以下本文には放送内容が含まれます。

“別人”となった早瀬…。一香を追う復讐の行方

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日曜劇場『リブート』第7話より(C)TBS

早瀬(鈴木亮平)は、すでにかつての面影を失っていた。一香(戸田恵梨香)が妻を殺した犯人だということ、そして儀堂の死。そのすべてを知った男は、静かに“別人”のような存在へと変わりつつあった。
儀堂(鈴木亮平・二役)になりすますことにも慣れた早瀬は、ある殺人事件の捜査に関わる。被害者は合六(北村有起哉)と深い取引関係にある人物で、容疑者として名前が挙がったのは冬橋(永瀬廉)が率いる『しぇるたー』のメンバーだった。

早瀬は水面下で警察を操りながら、冬橋やマチ(上野鈴華)に青年を自首させるよう働きかけ、事件の影響が合六に及ばないよう手を回す。その見返りとして、早瀬は合六から金銭を受け取っていた。

仲間を失った冬橋の怒り

仲間を守ることができなかった冬橋と霧矢直斗(藤澤涼架)は、行き場のない怒りを抱えていた。そんな中、姿を現したのが一香だった。犯人だと判明して以来、初めて向き合う早瀬は怒りを押し殺すが、一香はその仮面の奥にある感情を見透かしているかのようだった。

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日曜劇場『リブート』第7話より(C)TBS

やがて早瀬は、マチに極秘で接触し、夏海(山口紗弥加)の仇を討つための協力を求める。一香の足取りを追う中で、思いもよらない行動が浮かび上がる。その情報を手にした早瀬は冬橋にも接触するが、話を聞いた冬橋は激しく怒りを見せた。

マチの最期と視聴者の反応

マチは、二度と『しぇるたー』の仲間が犠牲にならないよう、100億円の商品を盗む計画に動き出す。そのことに気づいた冬橋は急いで現場へ向かうが、マチはすでに組織の人間に刺され倒れていた。
「家族になってくれてありがとう」
そう言い残して息を引き取るマチに、冬橋は動揺を隠せず咆哮する。同じ志を持つ仲間を失った絶望は深く、マチを利用して100億円を奪ったとされる一香を殺すことを決意するのだった。

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日曜劇場『リブート』第7話より(C)TBS

マチの最期にSNSでは「マチ切ない」「辛すぎて無理」「良い子だったのに悲しい」といった声が多く寄せられていた。さらに演じた上野鈴華にも注目が集まっており、「知らなかったけど覚えた」「女優としてステップアップしてる」「仕事増えそう」「素晴らしい」と、絶賛の声も聞こえている。
上野は、テレビドラマ『Get Ready!』や『半径5メートル』に出演。さらに草彅剛主演の映画『ミッドナイトスワン』や、沖田修一監督の『さかなのこ』など映画作品にも出演し、女優として活躍の幅を広げている。

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日曜劇場『リブート』第7話より(C)TBS

第7話では、早瀬が“別人”として復讐の道を進み始めた姿がより鮮明に描かれた。一方で、仲間を守ろうとしたマチの悲劇的な最期は、冬橋たちの怒りと絶望をさらに深める結果となった。複雑に絡み合う復讐と裏切りの連鎖の中で、早瀬、一香、そして冬橋の思惑はどこへ向かうのか。物語は新たな局面へと突入し、次回の展開にも大きな注目が集まる。  


TBS系 日曜劇場『リブート』 毎週日曜よる9時

ライター:山田あゆみ
映画コラム、インタビュー記事執筆やオフィシャルライターとして活動。X:@AyumiSand