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乾燥機から取り出した「タオル」重ねると火事に?意外と知らない発火の仕組み

  • 2026.2.6
NITEの公式Xアカウントより
NITEの公式Xアカウントより

アロマオイルやヘアオイル、サラダ油などの油が付着した衣類を、ドラム式洗濯機などの乾燥機で乾燥すると火災の恐れがあるとして、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)がXの公式アカウントで注意を呼び掛けています。

NITEによると、油に含まれる「不飽和脂肪酸」が空気中の酸素と反応すると熱が発生し、それが蓄積して自然発火することがあるといいます。油が付着したタオルを乾燥機に入れると、乾燥機の高温が不飽和脂肪酸と酸素との反応を促し、火災に至りやすくなるということです。

また、NITEは「乾燥機から取り出したタオルを重ねて放置しただけでも発火に至るケースがあります」「特に冬は空気が乾燥しており、火災が起こりやすい季節です」とXに投稿。

その上で「安全のため、“油”が付着したタオルは広げて熱を逃がすよう、ご注意ください」と注意を呼び掛けています。

オトナンサー編集部

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