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「でも...」彼女の話につい否定から入ってしまう→彼女の変化の理由に気づいた日

  • 2026.2.6
ハウコレ

付き合って1年半。最近、彼女の様子がどこか違う気がしていました。LINEの返信も以前より素っ気なくなったような……。何か気に障ることをしただろうかと考えていたとき、ふとしたきっかけで自分の「癖」に気づくことになったのです。

いつも通りのつもりだった

ある日、彼女から「駅前に新しいカフェができたんだって。行ってみない?」とLINEが届きました。嬉しかったのですが、場所を調べると少し遠いし、写真を見る限り値段も高そうで。思ったことをそのまま「でも遠くない?」「高そうじゃない?」と返しました。すると彼女からは「そうだね」とだけ。それきり会話は続きませんでした。いつも通りのやりとりだと思っていたのに、どこか引っかかるものが残りました。

減っていた彼女からの提案

考えてみると、最近は彼女から「あれがしたい」「ここに行きたい」という話を聞かなくなっていました。以前はもっと楽しそうにいろいろ提案してくれていたのに。僕はただ現実的な意見を言っていただけのつもりでした。でも気づけば、彼女は何も言わなくなっていた。その事実が胸に重くのしかかってきたのです。

後輩の何気ない一言

ある日、職場の後輩との雑談中に言われました。「先輩って、いつも『でも』から話し始めますよね」。軽い調子での指摘でしたが、僕には衝撃でした。無意識のうちに、否定から入ることが癖になっていたのかもしれない。後輩に対してだけでなく、彼女にも同じことをしていたのではないか。そう思うと、彼女の寂しそうな顔が頭に浮かびました。

そして...

僕は「でも」と言う前に、まず彼女の言葉を受け止めることから始めようと思いました。すぐに癖が直るかはわからない。それでも意識することはできるはずです。その夜、僕は彼女にLINEを送りました。「この前のカフェ、今度一緒に行ってみようか」。小さな一歩だけれど、彼女との関係を大切にしたいと思えた夜でした。

(20代男性・営業職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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