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私の誕生日に「ごめん、忘れてた」と言う彼→なぜか彼の親友からLINEギフトが届いて...

  • 2026.2.5
ハウコレ

交際3年目の誕生日。特別な1日になるはずでした。けれど届いたのは、彼からの素っ気ない謝罪LINE。そしてその直後、思いもよらない相手から届いた1通の通知が、私の中の何かを壊していったのです。

誕生日の夕方、届いた彼からのLINE

その日は朝から少しだけ浮き足立っていました。「おめでとう」のLINEが届くのを、どこかで期待していたからです。けれど彼からの連絡は、夕方になってようやく届いたもの。

「ごめん、忘れてた。仕事バタバタしてて」

たった一行。スタンプも絵文字もなく、まるで予定のキャンセル連絡のような文面でした。3年も一緒にいて、忘れられるものなのだろうか。悲しさよりも、どこか冷めた気持ちが胸に広がっていきました。

届いたLINEギフト、送り主の名前

その夜、また通知音が鳴りました。開いてみると、可愛らしいスイーツセット。誰だろうと送り主を確認した瞬間、指が止まりました。

「M」彼の親友として紹介された女性です。以前、彼の友人たちとの飲み会で一度だけ連絡先を交換をしましたが、その後やり取りをしたことは一度もありません。なぜ彼女が、私の誕生日を覚えているのでしょうか。

3つの点が、線になった

あの飲み会では私の誕生日の話などしていない。ならば彼女が知っているのは、彼が教えたからに違いありません。「ただの親友」だと言っていた彼女に、私の誕生日をわざわざ話す理由は何だろう。

最近の彼の様子が頭をよぎります。週末の予定が曖昧だったこと、スマホを気にする回数が増えたこと、私への関心が薄れていったこと。点と点が繋がり線になった瞬間、すべてが腑に落ちてしまいました。

そして...

翌日、私は彼に別れを告げました。責めることも問い詰めることもせず、「もう気持ちが続かない、別れよう」とだけ伝えて。

来年の誕生日は、心から笑える人と過ごしたい。そう思いながら、少しだけ軽くなった足取りで歩き出したのでした。

(20代女性・フリーランス)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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