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岡山県倉敷市発、純国産オリーブオイル発売!化学肥料・農薬不使用が生み出す自然の味

  • 2026.1.31

ナショナル発条が運営するブランド「100TIMES」(ハンドレッドタイムズ)は、1月27日(火)より、ECサイトにて「金辺オリーブ園Extra Virgin Olive Oil」の販売を開始した。

化学的な農薬や肥料を使わずに栽培したオリーブを使用

「金辺オリーブ園Extra Virgin Olive Oil」は、岡山県倉敷市・瀬戸内海沿いに位置する、金辺オリーブ園で育てられたオリーブのみを100%使用している。価格は3,240円(税込)、内容量は100ml。

オリーブの実は、すべて手摘みで収穫。収穫後は、直ちに27℃以下のコールドプレス製法で搾油している。紙フィルターで静かにろ過することで、澄んだ黄金色の透明感ある果実の繊細な香りと栄養を保つことができるという。

また、金辺オリーブ園では、自然とからだへの絶え間ないこだわりから、創園から30年以上にわたり、化学的な農薬や肥料を使用せずにオリーブを栽培している。こうした環境でのびのびと育ったオリーブが生み出す、野性味のある苦味と辛みは、アクセントとなる風味に仕上がる。

金辺オリーブ園の想いを承継し商品を開発

1967年創業のナショナル発条は、日本のものづくりを支えてきたベッド・インテリア用スプリングメーカーである。コイルスプリング専用メーカーとしての確かな技術で、高級ベッドマットレスの寝心地を支え続け、多くのベッドメーカーから支持を得ている。

ナショナル発条では、2009年に倉敷市玉島乙島に現本社兼工場を移転した際、条例に定められた敷地内への緑地帯設置・管理について課題を感じていたという。

一方で、今から約80年前、「オーガニック」という言葉すら一般的でなかった時代に、金辺オリーブ園二代目・金辺奘一氏(故人)の父は、化学肥料・農薬に頼らない栽培に挑み始めたという。

失敗を重ねる中で辿り着いたのが、倉敷市玉島の海沿いに広がる工業団地。風通しがよく水はけに優れた土壌は、山林から離れた場所にあることから害虫被害が起きにくく、この土地ならば化学肥料・農薬不使用を実現できると判断し、栽培の地として選んだという。

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金辺オリーブ園 二代目・金辺奘一氏(故人)[/caption]

そんな金辺氏が、ナショナル発条に「緑地帯にオリーブを植えさせてもらえないか」と声をかけ、同社は、約1000㎡の土地を貸す代わりに、緑地管理を条件に植樹契約を結んだという。

金辺氏が病死したことを受け、ナショナル発条は金辺氏の想いを受け継ぎ、2023年に事業を承継することを決意。ナショナル発条のベッド・インテリア用スプリングメーカーとしての、「見えない構造が、品質と耐久性を決める」という思想は、自然と向き合うオリーブ栽培にも通じていると考え、金辺氏一番の財産であるオリーブの木と想いを継ぐために、屋号も承継。事業部として「金辺オリーブ園」を開設し、自社オリジナルの新ブランドとして、「100TIMES」と名づけた。

からだと環境の両方に誠実なものづくりを行うブランド

「100TIMES」は、瀬戸内の自然と日本の技術をかけ合わせ、使う人のライフパフォーマンスを高める“価値あるプロダクト”とは何かを問い続けるブランドとして誕生した。

CUSHION(精緻なバネ技術)とOLIVEという二つの柱を通じて、睡眠や座位、食といった暮らしの基盤を静かにととのえ、人が本来持つ感覚と活力を呼び覚ます。そして、「美学×感覚×構造設計」という共通哲学のもと、点(dot)や一滴(drop)から体験が波紋のように広がる設計を重ね、からだと環境の両方に誠実なものづくりを目指している。

化学肥料や農薬を使わず、丁寧に育てられたオリーブのみを使用した「金辺オリーブ園Extra Virgin Olive Oil」を味わってみては。

100TIMES×OLIVE公式HP:https://100times.jp/pages/olive

100TIMES公式HP:https://100times.jp

(yukari)

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