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仲間外れにされてた私→新しい居場所を作ったら自然とみんなが集まり、主犯から来た“焦りの長文”が最高に惨めだった

  • 2026.2.26
ハウコレ

ママ友との付き合いは、子どもの成長とともに自然と広がっていくものです。けれど私は、その中で少しずつ孤立させられていることに半年以上も気づけませんでした。これは、仲間外れにされていた私が、自分らしい居場所を見つけるまでのお話です。

気づけば私だけが知らない予定があった

息子が幼稚園に入園してから、私は同じクラスのママたちと自然にグループができました。最初は和やかな雰囲気で、LINEグループでの情報交換も楽しいものでした。しかし、年中に上がった頃から、少しずつ違和感を覚えるようになったのです。みんなが話している公園遊びの日程を、私だけ知らないことが増えていきました。「あれ、聞いてなかった?」と言われるたびに、自分の確認不足かと思い込んでいたのですが、それは違いました。グループの中心にいたAさんが、私を外した別のグループを作っていたことに、半年以上も気づかなかったのです。

偶然知った「もう一つのグループ」の存在

ある日、仲の良かったBさんが、申し訳なさそうな顔で教えてくれました。「実は、あなた以外で連絡を取り合うグループがあるの」と。

Bさん自身もその状況に心苦しさを感じていたそうです。理由を聞いても、Aさんが「なんとなく合わない」と言っていた程度で、明確なきっかけはないとのことでした。私は驚きよりも、長い間抱えていた違和感の正体がわかり、どこか腑に落ちた気持ちになりました。悲しさはありましたが、それ以上に、曖昧なまま過ごしてきた時間がもったいなく思えたのです。

私は、新しい居場所を作った

悩んだ末、私は自分からAさんから離れることを決めました。元のグループには残りつつ、気の合うママたちと少人数で集まる機会を増やしていったのです。無理に誘うことはせず、「よかったら一緒にどうですか」と声をかける程度にとどめました。すると、少しずつ参加者が増え、自然と新しいつながりが生まれていきました。

驚いたことに、元のグループにいたママたちも「こっちの方が気楽」と言って合流するようになったのです。気づけば、Aさんのグループはほとんど機能しなくなっていました。

そして...

ある夜、Aさんから突然LINEが届きました。「最近みんな連絡くれなくて寂しい。私なにか気に障ることした?もし誤解があるなら話し合いたいんだけど、時間作ってもらえないかな」という内容でした。私はじっとその画面を見つめ、少し考えてから返信しました。「お気持ちはわかりました。でも私は今のままで大丈夫です」と、それだけを送りました。

送信ボタンを押した後、不思議なほど穏やかな気持ちでした。特別な仕返しをしたわけではありません。ただ、自分の居心地の良い場所を選んだだけのことです。今では、新しいグループのママたちと穏やかな日々を過ごしています。あの頃の孤独は確かに辛かったけれど、自分から動いてよかったと心から思えるようになりました。

(30代女性・主婦)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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