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「シマエナガが渋滞!」かわいい写真が届きすぎて、うれしい悲鳴【モフモフ写真7枚、一挙放出】

  • 2026.1.27

今週も インスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクト に寄せられたみなさまからのお写真をご紹介します。(2026年1月19日〜1月23日ピックアップ分)

1月20日は「シマエナガの日」ということで…

Sitakke
Sitakke
撮影:zen6_23 さん

1月20日は、1年で最も寒いされる「大寒」です。
そして寒くなればなるほど、モフモフにふくらんでかわいらしい姿を見せてくれる「シマエナガの日」でもあります。

今年はどうやらシマエナガが「豊作」の予感。

おかげさまで私どものサイトにも、毎日たくさんのシマエナガ写真をご投稿いただいております。
毎週、拝見する写真は約3〜4,000枚。

「これは!」という「採用候補」をスクショして保存しているのですが、その保存フォルダがもうシマエナガで満員御礼。
開くたびにモフモフが雪崩れてきて、フォルダ内でシマエナガが渋滞しています(うれしい悲鳴)

というわけで今週は「シマエナガの日」もあることですし、かわいいシマエナガを「一挙放出」させてください!

1枚目もかわいいのですが、2枚目の木の陰からカメラを見つめるシマエナガちゃん「小悪魔」的な魅力にあふれてますねー!## シマエナガ「ふくらみ選手権」を制覇!

Sitakke
撮影:hi_ji_hi_ji_120 さん

「大寒」は1年で最も寒いので、シマエナガが最もモフモフにふくらむ「シマエナガの日」でもあります。

普段からインスタのシマエナガのお写真はかなり見ているつもりなんですが、そんな私でも思わず二度見したのが「きょうの1枚」。

……えっ、こんなにふくらむの!?

ふくらみすぎて、羽が「定位置」に収まりきってない気さえします、モフの圧が強い。
しかも目がとろん、と眠そう。

もしかして、寒さと食べすぎでまんまるにふくらんじゃって、満腹で眠くなってるのかもしれません。

気づいたら「シマエナガ沼」に足首まで…

Sitakke
Sitakke
撮影:odacchi_birds さん

1枚目は「への字口」で「あ〜あ、もうダメかも〜…」って顔。なのに2枚目では、急にキリッとして「ハイハイ私、ヤル気満々ですけど?」みたいな顔。
同じ鳥ですよね? 人格(鳥格?)切り替えが早すぎませんか?

シマエナガを連写すると(1秒に30枚とか60枚とかでパシャパシャ撮るやつです)、0.1秒単位で表情がガラッと変わっていて、こちらが追いつきません。

さっきまで「しょんぼり担当」だったのに、次の瞬間には「できる鳥担当」と、ホント忙しい。
顔のつくり自体は「●▲●」っていう、びっくりするほどシンプル。

なのに表情はやたら豊かで、「こんな鳥、ほかにいる?」っていつも思うのです。
パーツ少ないのに、感情多すぎ問題です。

だから、いくらでも撮りたくなる。

そして「もっと撮りたい!」と思ったその瞬間、あなたはもう「シマエナガ沼」の入口で足首まで浸かっています。

気づいたら膝、次は腰…カメラのシャッターだけが、森に響き続けます。

しばれた日の「シマエナガあるある」とは?

Sitakke
撮影:noko.99 さん

カメラ目線でちょっと首をかしげて、微笑んで…これぞ「雪の妖精」というお写真ですねー。

北海道は強い寒波に覆われ、札幌では気温がずっとマイナス予報…冷蔵庫の中よりも寒い状況が続いています。

そんな厳しい寒さに、モフモフにふくらんでかわいらしい姿を見せてくれるシマエナガ。

シマエナガって常に移動していて、1か所にジッとしていてくれない鳥なのです。

「きょうは寒いからガッチリ着込んで撮影いくぞー」なんて思って出かけると、シマエナガを追いかけてものすごい距離を歩かされたあげく、ダウンジャケットの中が汗でビッショリ。

外は氷点下なのに、内側は真夏のようになってしまうというのが私の「修行」にも似た、この季節あるあるです。

凍える世界で…つなぐ命のきらめき

Sitakke
撮影:tetsuya_tobinai さん

寒い季節だからこそ見ることができる、かわいい姿。まるで寒さを楽しんでいるかのような、笑顔を見せてくれています。

……でも実は、北海道の動物たちにとって冬は毎日がサバイバル。かわいい顔の裏側では、いつも「いのちの危機」と背中合わせです。

まんまるにふくらんで寒さをしのぐシマエナガ、深い雪にアタマを突っ込んで雪まみれになってごちそうを探すエゾリス、雪原にわずかに残された「メスのにおい」を追いかけるキタキツネなど、厳しい寒さがそこに生きる動物たちの「生命力」をクローズアップして見せてくれます。

「大寒」を過ぎても、寒さはまだまだ本番。
これから動物たちは、そんな寒さの中にも「恋の季節」のはじまりを迎えます。

凍える世界で出会いをもとめて、つないでいく生命。モフモフの可愛さに癒やされ、一方でそのたくましさに胸が熱くなる。

冬の北海道は、いちばん厳しくていちばん「尊い季節」です。

◆文:インスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催し、InstagramやSitakkeの記事で発信しています。

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