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冬の北海道で車中泊は危険?−10℃ホワイトアウトで見えたリスク

  • 2026.1.26

冬のキャンプは「寒そうで不安だな......」「荷物が多くて大変そう…...」と、女子ソロでは特にハードルが高く感じますよね。冬は静かな時間が流れる落ち着いた季節。星空や焚き火がいっそう美しく感じられるのが、冬キャンプのだいごみです。しっかりと準備さえしておけば、不安よりもワクワクが大きくなります。この記事では、初めての女子ソロ冬キャンプでも、安心して楽しむための方法と準備のポイントをわかりやすく紹介します。寒さ対策や安全面の工夫を知れば、冬ならではの「ぜいたくなひとり時間」を楽しめるでしょう!

女子ソロ冬キャンプの楽しみ方と魅力

冬の北海道で車中泊は危険?−10℃ホワイトアウトで見えたリスク
冬キャンプの澄んだ空気

澄んだ冬の空気がつくる「特別な景色」を楽しむ

冬キャンプ最大の魅力は、なんといってもきれいな夜空や朝の静けさ。空気が澄む冬は星がいつもよりきれいに輝きます。天然のプラネタリウムは、心が浄化されていき日々のストレスが解消されるのです。朝の澄んだ空気は景色が白く、フィルターがかかったように染まります。冬ならではの特別な瞬間を味わいながら、ゆったりとした時間を楽しみましょう。

虫がいない快適さで「ストレスフリー」に過ごせる

女子ソロキャンプでストレスに感じるのが「虫問題」ではないでしょうか。冬はほとんど虫がいないため、快適そのもの!虫対策のグッズを大量に持っていく必要がなく、安心して過ごせるのが冬キャンプの嬉しいポイントです。

静けさを楽しむ「ぜいたくなソロ時間」

夏に比べて冬はキャンパーの数が減るため、サイト全体が落ち着いた雰囲気に!夏のキャンプシーズンでは、すぐそばにキャンパーがいて落ち着かない場合も......。しかし冬のキャンプでは、適切ないい距離を保ちながら過ごせます。お気に入りのコーヒーをいれて読書したり、編み物をするのもいいですね!ひとりの時間を大切にしたい女子にぴったりです。

焚き火とあたたかい料理で楽しむ

冬は焚き火のあたたかさがダイレクトに伝わる季節。パチパチと燃える音を聞きながら、スープや鍋、煮込み料理をじっくり味わえます。体をあたためてくれる料理をじっくり味わえるのも、冬キャンプのだいごみなのです。

冬というだけでハードルが高く感じますね。しかし寒さ対策さえできていれば、女子ソロでも十分に楽しめます。寒い季節にしか味わえない特別な時間を経験すると、冬キャンプが1番すきになるかもしれませんよ!

女子ソロ冬キャンプの防寒対策

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冬用の寝袋

冬キャンプを楽しむためには、防寒対策が大切です。寒さを我慢して過ごすキャンプは、全く楽しめませんよね、そこで冬キャンプで大切な防寒対策を紹介します。

⓵重ね着で温度調整をしやすく

冬キャンプは朝晩と日中の寒暖差が大きい季節。そのため服装は、重ね着で調整できるようにするのがおすすめです。衣類をただ重ねるだけではなく、薄手であたたかいものを選び、着ぶくれしないようにしましょう。あまり重ね着をしすぎても、動きづらくなってしまうので注意です。薄手のヒートテックインナーやダウンのインナーベストなどがおすすめ!

⓶冬用の寝袋

寝る時の寒さ対策は必須です。寒くて眠れなかった......とならないように対策しましょう。適切温度がマイナスに対応している寝袋が絶対条件です。それだけでは不安な人は、ブランケットや電気毛布などを用意するのがおすすめ!

⓷断熱マット

冬は地面からの冷気が思った以上に強く、体の熱を奪ってしまいます。厚めの断熱マットを使用して、地面からの冷気を遮断すると安心です。さらにインフレーターマットやコットを使用すると、強力に冷気を遮断できます。

⓸湯たんぽやカイロ

ストーブの使用は不安で眠れない......そんな女子ソロでも安心なのが、湯たんぽやカイロです。湯たんぽは寝袋の中に入れると、ポカポカになり幸せな気持ちに......。就寝時は足元にいれておくと、朝まであたたかいままです。カイロを背中に貼るのもおすすめです。冬キャンプは日中でも背中が冷えやすいので、カイロを貼っておくと暖を取れて行動しやすくなりますね!

女子ソロ冬キャンプの防犯対策

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テントの入り口に靴を2足置く

女子ソロキャンプの防寒対策と同じくらい大切なのが、防犯対策です。どんなにあたたかくても、防犯面で不安だと楽しめませんよね。ここでは女子ソロキャンプで必須の防犯対策を紹介します。

【キャンプ場選び】

女子ソロキャンプでは、キャンプ場選びがとても重要です。

  • 管理人が常駐している
  • 区画サイトがあり、隣との距離が確保できる
  • 炊事場やトイレが明るく清潔で、人の目が届く場所にある

予約時に「女子ソロです」と伝えると、管理サイトから近い場所や安全な場所を確保してくれる場合もありますよ。フリーサイトの場合は、炊事場やトイレの場所をチェックしてなるべく近くを確保しましょう。夜になったら暗くなりすぎる場所や死角になる場所は避けるのが安全です。あまり見られたくないからと、人目につかない場所を選ぶと逆に不安が増しますよ。

【LEDランタン】

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LEDランタンでテント内を明るく

冬は日が短く、すぐに暗くなってしまいます。そのためLEDランタンを「最低3つ」は用意しましょう。テント内とテントの入り口、サイトの足元を広く照らせると、安心感が高いですね。明かりは防犯対策にもなるので、充電が切れないようにモバイルバッテリーも一緒に用意しましょう!

【靴を2足置く】

テントの外に靴を2足置く。定番の防犯対策ですが、効果が高いのでおすすめです。日中に靴が何足か並んでいると、「あ......1人じゃないんだな」という印象が付き防犯対策に!男性物の大きい靴を用意しなくても、自分の靴を2足並べるだけで効果がありますよ!

【防犯アイテム】

女子ソロキャンプでは、防犯対策のアイテムを必ず用意するのがおすすめです。

  • 防犯ブザー(すぐ手が届く場所に置く)
  • ホイッスル(首から下げるタイプかストラップで身につける)
  • スマホとモバイルバッテリー(充電は常に確保)
  • 小型のLEDライト

もしもの時の対策をしておけば、何かあった時にどうしたら良いかがすぐにわかるので安心して過ごせますよ!

【まとめ】安心準備で「冬の女子ソロ」はもっと楽しくなる!

冬の女子ソロキャンプは不安さえ解消できれば、思いのままに自然に向き合えるぜいたくな時間です。寒さ対策や防犯対策などのポイントをしっかり押さえれば、冬のキャンプが特別な時間に変わっていきます。自分のペースで安全に気を配りながら、冬のソロ時間を思い切り楽しんでくださいね。

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