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小学生でも分かる問題にチャレンジ!「0÷8」→正しく計算できる?

  • 2026.3.6
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0が出てくると、少し不安になる人もいるかもしれません。

でも、計算の“意味”から考えれば迷いません。

今回は割り算の仕組みを深く理解していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
0÷8

解説

この問題の答えは「0」です。

では、なぜ0になるのでしょうか。

しっかり思い出したいポイントは、割り算は「何倍か」を求める計算だったということです。

例えば、

16÷8=2

これは、「8の何倍が16か」を考えています。

8×2=16

が成り立つから、答えは2になります。

では、0÷8はどうでしょうか。

これは、「8の何倍が0か」を考える問題です。

8にどんな数を掛ければ0になるでしょうか。

8×0=0

となりますね。つまり、

0÷8=0

となります。

《割り算の考え方》
a÷b=c のとき、b×c=a が成り立つ。
割り算は「何倍か」を求める計算のこと。

この考え方を使えば、

0÷8は「8の何倍が0か」→0倍と自然に決まります。

まとめ

0÷8=0は、ただ暗記するのではなく、「何倍か」を考えることで説明できます。

計算は手順だけでなく、意味から理解することが大切です。

※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法を持つものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):うおうお

数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深掘りして楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。


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