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どうやって計算するか覚えてる?「480÷3÷4÷5」→5秒でチャレンジ

  • 2026.2.24
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割り算がいくつも並んだ式を見ると、どこから計算すればよいか迷ってしまうことがあります。

しかし、式に含まれる数の関係に注目すると、計算を整理して考えられる場合があります。

順番通りに計算する方法と、工夫してまとめる方法の両方を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
480÷3÷4÷5

どのように計算するとよいか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「8」です。

まずは、基本となる計算の流れを確認します。

480÷3÷4÷5
=160÷4÷5
=40÷5
=8

割り算が続く式では、左から順に計算していくことで、正しく答えを求めることができます。

この計算方法でも良いですが、何度も割り算を繰り返すのは大変です。

そこで、次のような計算の工夫を考えてみましょう。

割る数に注目すると、
3×4×5=60
となります。

この関係を使うと、式全体を次のようにまとめることができます。

480÷3÷4÷5
=480÷(3×4×5)
=480÷60
=8

「3で割る」「4で割る」「5で割る」という操作は、「60で割る」ことと同じ意味になります。

割り算を一つにまとめることで、途中の計算が減り、計算ミスを防ぎやすくなります。

まとめ

割り算が続く計算では、左から順に処理する方法が基本です。

一方で、割る数を掛け合わせて一つにまとめると、計算を工夫して簡単にできる場合もあります。

問題に応じて計算方法を使い分け、正確に答えを求められるようにしましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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