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朝ドラで視聴者が怪しむ“一人の男性”に注目「会話が伏線?」「君しかいない」何気ない日常の描写が後に“疑惑の対象”に

  • 2026.2.18
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『ばけばけ』第20週(C)NHK

髙石あかりがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」第98話が、2月18日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

“探偵”の登場で朝ドラはミステリードラマのテイストへ

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『ばけばけ』第20週(C)NHK

司之介(岡部たかし)は再び荒金(夙川アトム)と会っていた。荒金に差し出した大金は小豆相場が跳ね上がり、何倍にも増えている。しかし、司之介は「違う!」と怒り出し、「思っちょったのと違う。なして…なして増えるんじゃ!」「増えたら、いけんのじゃ。金を全て失って大借金を抱えてどん底に落ちる。そげして、昔、長屋におった時のような、ヒリヒリとした尻に火がついた張り合いのある暮らし送ろう思って、お主に託したというのに」と、荒金の怪しさを信じたという暴論を話し始めた。

トキ(髙石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)の執筆がうまくいっていないことに気づいてしまった。くずかごに捨てられていた落書き、呼ぶとすぐ書斎から出てくることから、トキは「何も書いちょらん」とフミ(池脇千鶴)に伝える。

司之介は増えた金を茶箪笥にしまっていたところ、正木(日高由起刀)とフミに見つかってしまう。司之介が家族たちに事情を説明し、平謝りをしているとクマ(夏目透羽)がパンを焼く焼き網が見当たらないと困っていた。クマは泥棒の仕業ではないかと言うが、司之介と正木は焼き網を盗んだ者がこの中にいると推理をし始めた。

焼き網を盗んだのは、クマを思う丈なのか?

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『ばけばけ』第20週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、『金田一少年の事件簿』や『名探偵コナン』を思い出させる「犯人はこの中にいる」に近いオマージュセリフに注目。さらに博多大吉は「小豆相場で儲かるってパターンがあると思わなかった」と振り返り、「荒金九州男ね。ちゃんとやってる」と博多華丸はコメントした。

ミステリードラマとなるまさかの展開に、SNSでも「急に探偵ドラマ」「突然の路線変更」「迷探偵」といった視聴者からの声が挙がっている。

また、冒頭にはクマと丈(杉田雷麟)がパンを焼きながらヘブンのモノマネをしたり、未来に思いを馳せたり、クマが焦がしたパンをトキに怒られないように食べるシーンがある。SNSでは「いい雰囲気」「きゅんとした」といった投稿の一方で、「犯人って丈じゃない?」「おクマちゃんにラクさせたいとか」「最初の会話が伏線?」「怪しかったよね」「君しかいない」といった“探偵”のポストが多く散見される。


連続テレビ小説『ばけばけ』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信