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朝ドラの“新しい舞台”で文句が止まらない「ディスりすぎ」「どんな偏見」あさイチ芸人も声を挙げる事態に…!

  • 2026.2.16

髙石あかりがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」第96話が、2月16日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

熊本での生活に違和感を抱えるヘブンたち

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連続テレビ小説『ばけばけ』第20週(C)NHK

トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)たちが熊本に来て3ヶ月ほどが過ぎた。司之介(岡部たかし)やフミ(池脇千鶴)だけでなく、丈(杉田雷麟)と正木(日高由起刀)もヘブン宅に同居しており、変わらず車夫の永見(大西信満)の姿、新たに女中のクマ(夏目透羽)を迎えている。家事の一切をクマが取り仕切っており、トキやフミには何一つ手出しをさせない。暇を持て余しているトキとフミに、司之介も「張り合いがなくてのう」とぼやいている。

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連続テレビ小説『ばけばけ』第20週(C)NHK

ヘブンもまた、熊本での生活に違和感を抱えていた。予想外の寒さに加えて、松江と比べ日本の古きよきものが熊本には何もない。同僚教師の作山(橋本淳)は「それでいいんです」と断言し、「今の時代は文明文化の強化促進」「日本の未来は明るい! もっと豊かで西洋諸国と肩を並べる強い国になりますよ」と話した。
書斎でランプを灯しデスクに向かうヘブンだったが、ペンは動かない。

九州は普通に寒いし、からし蓮根は主食ではない

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、九州出身の博多華丸・大吉の2人が熊本への愚痴に異を唱える。九州は意外と寒いという事実のほか、司之介が文句を垂れてクマに作らせた熊本名物のからし蓮根を食べるシーンに「特に感想もないし。いやいや、ちょっと勘弁してくれよ。今、九州の人はモヤモヤしてますよ。いいとこばい」と九州の良さをアピールする大吉。そんな事態に、鈴木奈穂子アナウンサーも「これから見つけていくのかな」とフォローしていた。

これには、SNSでも九州民が多く声を挙げており、「九州の冬は意外と寒いあるある」「熊本の人はからし蓮根しか食べんてどんな偏見」「熊本ディスりすぎてて笑った」「九州勢の文句が止まらない」といった投稿がされている。

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連続テレビ小説『ばけばけ』第20週(C)NHK

第96話では松野家の女中・クマが初登場した。家事だけでなく、トキとフミが庭で遊ぼうとした手毬唄“あんたがたどこさ”さえも止めに入る始末。「奥様、母上様に万が一のことがあったら、旦那様に怒られますけん」と一生懸命だが、どこか不器用さも滲み出ているキャラクターだ。
SNSでは「けっこう気が強そう」「おクマちゃん、強めでいいな。あたしは好きよ」「過保護過ぎる女中さん、キャラ強いわ」「熊本なので、おクマさんなのかな?」といった視聴者からの声が見受けられる。


NHK 連続テレビ小説『ばけばけ』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信