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「レベチすぎる」「もっと見たい」アメリカで“本場のアクション”も学んだ大河出演女優、深夜ドラマの闘いシーンが話題

  • 2026.2.15

『仮面の忍者 赤影』は、仮面の忍者 赤影として知られる伝説的ヒーローを、現代的な解釈でよみがえらせたテレビ朝日制作の時代劇ドラマだ。毎週日曜日、深夜0時10分より、テレビ朝日系列で放送され、戦国の世を舞台に“正義とは何か”“誰のために刃を振るうのか”を問い続けている。

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『仮面の忍者 赤影』第13話より(C)テレビ朝日

物語の中心に立つのは、赤影(佐藤大樹)と白影(加藤諒)と青影(木村慧人)の3人の忍者たちで、彼らは『金目教』という妖術を操る集団と対峙しながら、時に織田信長(EXILE TAKAHIRO)や羽柴秀吉(柄本時生)といった歴史上の人物とも交錯してきた。序盤から中盤にかけては、怪忍者や幻術、巨大なからくり兵器との戦いが続き、忍びとしての力と覚悟が試される展開が重ねられている。第13話は、これまで積み上げてきた戦いの結果が表面化し、赤影たちの関係性と運命が大きく動き出す…。

※以下本文には放送内容が含まれます。

激闘の傷跡と新たな出会い

テレビ朝日系で、日曜深夜に放送中のドラマ『仮面の忍者 赤影』。主演の佐藤大樹を筆頭に木村慧人や加藤諒らが忍びとして戦うこの戦国アクションは、これまで巨大な妖術兵器や怪異と激闘を繰り広げてきた。第13話でも、冒頭からそれまでの戦いの傷跡が色濃く残る。幻妖斎(忍成修吾)の操る“巨像・金目像”との戦いで、赤影たちは深い傷を負ってしまうが、次の瞬間、赤影は見知らぬ場所で目を覚ました。

そこで出会ったのが、謎の青年・仁助(木村風太)とその姉・闇姫(山本千尋)であり、彼らによる看病が赤影を生き返らせる活力となる。彼らの優しさは、戦いの渦中の冷たい空気とは対照的であり、その救いの手に視聴者も心をつかまれただろう。また赤影は、仁助と姉の闇姫の姿から、幼い頃の姉が亡くなった苦い記憶を思い出していた。

赤影が負傷をして意識を失っていた時に見ていた夢も、姉の最期の夢だった。うなされていた赤影の状況から、闇姫は赤影の見ていた夢についても当てている。そして、過去を引きずりながらも、姉の真実を突き止めようとしない、父親の情けを認めようとしない赤影に対し闇姫は、「なんたる、ふぬけ」と言い切った。

そして、赤影は自分自身を「どうしようもなく恥ずかしい男だ」と責め、そして「強くなりたかった」と、修行を繰り返してきた過去を語り始める。自身の手から出す炎を操れないことも打ち明けたのだ。自信を明かした赤影に闇姫は、生まれ持った才を金目教の教祖である幻妖斎に目をつけられ、一族を根絶やしにされた過去を話す。生き残った少ない一族に手を出さないことを条件に、幻妖斎に従うことにしたことを赤影に告げた。

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『仮面の忍者 赤影』第13話より(C)テレビ朝日

壮絶な過去を打ち明けた闇姫を演じているのは、山本千尋だ。山本は、ベストアクション女優優秀賞の受賞経験もあり、アクションを得意とする女優。ハリウッドのアクション映画女優に憧れ、アメリカへの留学を経験している。帰国後は、映画『キングダム』への出演、『仮面ライダー』や『ウルトラマン』などの特撮作品にも進出。2022年にはNHK『鎌倉殿の13人』で大河ドラマへの初出演も果たしている。今回の役どころや、今まで披露しているアクションシーンにファンたちからは、「レベチすぎる」「もっと見たい」と喜びの声も届いていた。

白影を失い、仲間の思惑が交錯

赤影と闇姫一行は、次の目的地として、織田信長に会うために“安土城”を訪れる。そこで再会するのが、青影だ。しかし、白影の姿が見当たらない。青影は、赤影が敵とともに行動していたことを激しく責める。そして「もう、長くないってよ」と、青影の口から白影の現状を聞く。しかし青影は、闇姫たちと共にする“裏切り者”に、白影の居場所は教えないと告げた。

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『仮面の忍者 赤影』第13話より(C)テレビ朝日

そして、赤影と青影は、織田信長から白影が亡くなったことを告げられたのだった。受け止めきれない赤影と青影。そして、青影は赤影を殴り「しゃくに触るんです何もかも。」と告げ、その場を立ち去った。残された赤影に、織田信長から「新たな白影を探せ」と、白影の遺言を告げられる。

SNSでは、白影が亡くなったことを受け「完全退場なの?」「信じがたい」と、驚きの声も届いていた。来週の予告では、早速新しい白影候補を探している様子が映されている。最新話も見逃せない。


テレビ朝日系『仮面の忍者 赤影』毎週日曜 深夜0時10分 ※一部地域を除く