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いちごのおいしい食べ方を紹介!栄養価や品種の基本から保存方法、活用レシピまで解説

  • 2026.1.23
Saji+(さじたす)

最近ではさまざまな品種のいちごが登場し、長い期間にわたっていちごを楽しめるようになりました。 そこで、この記事ではいちごの栄養価や品種といった基本的な情報を紹介します。おいしい食べ方や保存方法なども解説しているので、毎日の食卓やおやつタイムに、ぜひ試してみてくださいね。

いちごの基礎知識

いちごのアップ写真
Saji+(さじたす)

 

いちごの栄養価・品種・旬について紹介します。

いちごの栄養価

いちごは100gあたり31kcalで、1粒(15g)あたり約5kcalです。いちごに含まれる代表的な栄養を紹介します。

 

含有量(100g) 効果 ビタミンC 62mg 活性酵素を除去して老化を抑制する。コラーゲンの生成を助け、骨・筋肉・皮膚などを作る。 葉酸 90μg ビタミンB群の一種で、ビタミンB12とともに赤血球を作る。胎児の発育に必要なので、妊活中や妊娠中の栄養補給の補助としておすすめ。 食物繊維 1.4g 水溶性食物繊維のペクチンを多く含む。腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整える。

いちごの品種

様々な品種のいちご イメージ 白いイチゴと赤いイチゴ
Saji+(さじたす)

 

いちごは日本だけでも300種類以上の品種が栽培されています。その中でも特に人気の高い品種をいくつか紹介します。

 

●とちおとめ(栃木):甘さと酸味のバランスがよく、果肉がしっかりしているので流通にも向いている品種。

 

●あまおう(福岡):「甘い・丸い・大きい・うまい」の頭文字を取った名前。甘くて大粒。

 

●あまりん(埼玉):平均糖度は18~20度で、贈答用としても人気が高い。

 

●とちあいか(栃木):「とちおとめ」に次ぐ栃木の新しいブランドとして誕生。果肉がしっかりとしていて、比較的日持ちしやすい。

 

●紅ほっぺ(静岡):果肉の中まで赤く、甘さと酸味のバランスが楽しめる品種

 

●さがほのか(佐賀):白っぽい果肉につやのある表面が特徴。優しい甘さと強い香りが特徴。

 

●パールホワイト(奈良):白やピンクの果肉で、インパクト抜群。酸味が少なく、甘みを強く感じられるのが特徴。

いちごの旬はいつ?

ビニールハウスのイチゴ 収穫前
Saji+(さじたす)

 

いちごは1年を通して販売されていることが多いですが、本来の旬は春です。ハウスなどを使わずに屋外で生育するいちごは、3~4月にかけて実りの最盛期を迎えます。一方で、ハウス栽培や品種改良によって収穫時期を調整し、需要が高まるクリスマスシーズンに出回るものもあります。また、近年では「夏秋(かしゅう)いちご」と呼ばれる、夏や秋に旬を迎える品種も増えてきています。

おいしいいちごの選び方

ビニールハウスのイチゴ 収穫前
Saji+(さじたす)

 

おいしいいちごを見分けるポイントを紹介します。

 

●色:

全体的に鮮やかな赤色がおすすめ。表面のつぶつぶまで赤く色づいているかもチェックポイント。色むらがある・くすんでいる・白っぽいものは避けた方が◎

 

●香り:

品種によって香りの強さは異なりますが、いちご特有の甘い香りがしっかり感じられるものを選ぶと◎

 

●ヘタ:

鮮やかな緑色のヘタで、ヘタが反り返るぐらい先端までピンと立っているいちごは新鮮な証◎

いちごを食べる時は洗ったほうがいい?

パックに水を入れていちごを洗う様子 イチゴ
Saji+(さじたす)

 

いちごは皮がないので、外からの影響を受けやすい果物です。水洗いによって表面に水分が残ったまま食べると、水っぽく感じてしまうことがあります。そのため、いちごをおいしく食べるためには、「食べる直前まで洗わない」ことがおすすめです。

 

また、洗う時は水を張ったボウルなどの中でヘタがついたままのいちごを優しくふりながら洗います。さっと短時間でおこなうのがポイントです。最後に、キッチンペーパーでやさしく表面の水分をふき取りましょう。

【簡単】いちごをもっとおいしく食べるコツ

いちごをさらにおいしく食べる方法を紹介します。

そのまま食べる

イチゴを食べる いちごを摘む指
Saji+(さじたす)

 

いちご本来の味や香りを楽しむなら、まずはそのまま味わってみましょう。食べる時はヘタを外し、ヘタ側から先端に向かって食べるのがおすすめです。いちごは先端が一番甘いため、ヘタ側から食べ進めることで、最後まで甘さをしっかり感じることができます。

練乳をつける

練乳をかけたいちご
Saji+(さじたす)

 

乳製品といちごの組み合わせは抜群ですが、その中でも特におすすめなのが練乳です。いちご狩りで練乳が用意されていることもよくありますよね。いちごの甘さが少し物足りないと感じた時におすすめです。

牛乳やヨーグルトに入れてつぶす

懐かしいいちごの食べ方 イチゴミルク
Saji+(さじたす)

 

形が不揃いだったり、熟しすぎてしまったりしたいちごは、つぶして牛乳やヨーグルトと合わせるのがおすすめです。牛乳と混ぜればやさしい甘さのいちごミルクに、ヨーグルトと混ぜれば酸味と甘味のバランスがよい一品になります。

砂糖をかける

いちごに砂糖をかける イチゴと砂糖
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いちごは一度収穫すると、時間が経っても追熟しません。そのため、甘さが足りないと感じた場合は、砂糖を少量かけて甘味を足してみるのもひとつの方法です。

塩とはちみつをかける

いちごに蜂蜜をかける イチゴ はちみつ
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濃厚な甘味があるはちみつと適度な酸味があるいちごの組み合わせも抜群です。いちごにはちみつをかけて表面をまとわせてから、冷蔵庫で30分放置すると、いちごとはちみつの味のまとまりがよくなります。さらにごく少量の塩をかけると、より甘味が引き立つと密かに人気です。

 

また、はちみつにいちごをさらに長く漬け込むと、いちごの内部まではちみつの風味がしみこみ、トーストやスイーツにもよく合います。

【活用】いちごを使ったレシピ

いちごを使った簡単なレシピを紹介します。

いちごソースやいちごジャム

 

いちごソースやいちごジャムを作る時は、いちごの重さに対して、グラニュー糖を約50~100%の重さが目安です。いちごとグラニュー糖、レモン汁を加えて軽く混ぜ合わせ、1時間〜一晩ほど置いていちごから水分を出します。この段階で、とろりとしたいちごソースが完成です。さらに出てきた水分ごと鍋に入れ、弱火でゆっくり煮込めば濃厚ないちごジャムの完成です。

いちごスムージー

イチゴスムージー いちご
Saji+(さじたす)

 

冷凍したいちごを使えば、手軽にいちごスムージーが楽しめます。冷凍いちごと牛乳、はちみつをミキサーに入れてなめらかになるまで混ぜるだけです。牛乳の代わりに豆乳やヨーグルトを使ったり、はちみつの代わりに練乳やグラニュー糖に変えたりしても作れます。いちごだけでなく、バナナやブルーベリーなどほかのフルーツを加えたアレンジもできるので、その日の気分に合わせて、お好みの味を作ってみてください。

いちごをおいしく保存するポイント

キッチンペーパーの上のいちご イチゴの洗い方
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いちごはとても傷みやすい果物なので、スーパーなどで購入したらできるだけ早めに、適切に保存しましょう。パックに入ったまま保存しておくと、下のいちごがつぶれてしまうことがあるため、まずは傷んでいるいちごを除きます。キッチンペーパーで表面の水分を軽くふき取り、先端が潰れないよう、ヘタが下になる向きでキッチンペーパーを敷いた保存容器に入れます。すぐに食べないのであれば冷蔵庫の野菜室で保管しましょう。

 

また、いちごは冷凍保存も可能です。やさしく水洗いし、キッチンペーパーで水気をふき取ってからヘタを取ります。冷凍すると甘味が感じにくくなるため、ここで1パックに対して大さじ1程度の砂糖をまぶすのもおすすめです。その後、冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保管します。

冷凍いちごは解凍すると食感が変わりやすいので、解凍せずにシャーベットやスムージーなどに使って食べるとおいしく楽しめますよ。

旬のいちごをおいしく食べよう

器に持ったいちごをフォークで刺す イチゴを食べるイメージ
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いちごの栄養価やおいしい食べ方を紹介しました。甘さと酸味のバランスが魅力の果物ですが、保存方法によっては風味が落ちやすいため、扱いには気を付けたいところです。さまざまな品種のいちごが販売されているので、ぜひ食べ比べながら、自分好みのいちごを見つけてみてはいかがでしょうか。

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