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“ただの高校生”がマラウイでの井戸作りのクラウドファンディングに挑戦中

  • 2026.1.22

せいぼと協働する全国から集まった高校生チームは、1月10日(土)に東京の神楽坂にて、マラウイ支援のためにチャティーコーヒー販売を実施。

高校生が道行く人々に声をかけマラウイの現状を訴えると、多くの支援が集まり、合計42,550円(寄付金含む)の売上を達成した。なお、この資金はマラウイの子供たちの学校給食支援等に充てられる。

せいぼについて

せいぼはアフリカ東南部に位置するマラウイ共和国において、同国の就学率向上を目的に現地で学校給食支援を行うNPO法人。現在、毎日約18,000人に給食を届けている。

この活動を日本の学生主体で行うことによって、生徒の国際理解を促進するとともに、ソーシャルビジネス体験を提供することで、日本の教育にも積極的に関わっている。

神楽坂でのチャティーコーヒー販売活動では、寒空の下、足を止めてもらうのは簡単ではなかったという。

チラシを受け取ってもらえないこともあったが、高校生が「なぜ私たちがこの活動を行っているのか」を懸命に伝えた結果、「頑張っているね」という温かい言葉とともに、支援をしてもらえる場面が多く見られた。高校生たちの「純粋に助けたい」という想いが、地域の人々に届いた1日になった。

クラウドファンディングに挑戦

今回のコーヒー販売での経験を糧に、高校生たちは現在、ソーシャルグッドなクラウドファンディング・For Goodにて、マラウイのチソモCBCCに井戸を建設するためのクラウドファンディングに挑戦中だ。

CBCCとは「Community Based Childcare Centers」の略で、就学前の子供たちが安全に過ごし、初期教育と食事を受けられる拠点になっている。

マラウイでは深刻な水不足が続いており、子供たちは不衛生な泥水を飲み、感染症のリスクに晒されている。また、水汲みのために学校に行けない子供も多い。

「高校生が挑む!マラウイの子供たちに安全な水を届ける井戸プロジェクト」は、安全な水の確保と、子供たちの命と健康を守るためのものである。また、教育機会を創出するべく、水汲みの時間を減らし学ぶ時間を増やしたいとも。さらに、給食の安定提供のために、調理に必要な水を確保することを目指している。

「私たちは“ただの高校生”です。特別な力も資金もありません」という彼らは、“ただの高校生”だからこそできること、「純粋に助けたい」という気持ちから、3月16日(月)までこの挑戦を続ける。

下記マラウイえがお隊のInstagramでは、過去の販売活動の投稿やこれからのクラウドファンディングについて発信している。

興味のある人は、“ただの高校生”の次なる挑戦「高校生が挑む!マラウイの子供たちに安全な水を届ける井戸プロジェクト」を応援してみては。

■For Good:https://for-good.net プロジェクト名:高校生が挑む!マラウイの子供たちに安全な水を届ける井戸プロジェクト マラウイえがお隊Instagram:https://www.instagram.com/mrwiegao._.official?igsh=NjgxZjd5YmNxazV3&utm_source=qr

(さえきそうすけ)

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