1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「子供の算数セットの名前書き、やっといたよ!」と夫から優しいメッセージ。だが、帰宅して見てみると、思わず苦笑い

「子供の算数セットの名前書き、やっといたよ!」と夫から優しいメッセージ。だが、帰宅して見てみると、思わず苦笑い

  • 2026.4.18
「子供の算数セットの名前書き、やっといたよ!」と夫から優しいメッセージ。だが、帰宅して見てみると、思わず苦笑い

夫からのメッセージに感動

小学校の入学準備において、多くの親が頭を抱えること、それは名前書きではないでしょうか。

特に算数セットのおはじきや数え棒、さらには計算カードの一枚一枚にまで名前を記していく作業は、気が遠くなるような、まさに修行です。

我が家も長男のために、私が週末にまとめて作業する予定でした。

そんなある日の午後、仕事の休憩中にスマホを確認すると、夫から思いがけないメッセージが届いていました。

「子供の算数セットの名前書き、やっといたよ!」

「えっ、本当!?全部終わったの?」

「おう。完璧だぞ」

「ありがとう!美味しいもの買って帰るね」

夫の自発的な行動に、私は震えるほど感動しました。

今日はご馳走にしようと決め、軽い足取りで帰宅したのです。

絶句した衝撃の光景

リビングでは、達成感に満ち溢れた表情の夫が待っていました。

「大変だったけど、一気に終わらせたぞ」と、彼は誇らしげに算数セットを指さします。

私は感謝の気持ちを伝えながら、仕上がりを確認するためにその蓋をそっと開けました。

しかし、中身を見た瞬間に私の思考は停止しました。

確かに丁寧に記名はされていますが、そこに並んでいた文字はすべて名字のみだったのです。

名前書きは、フルネームでの記名が鉄則です。それなのに夫は「名字で十分だろう」と独断で、全てのパーツに名字だけを書き込んでしまっていました。

「どうだ、早いだろ?」と胸を張り、キラキラした目を見ると、怒る気力すら湧いてきません。

結局、その日の夜は夫が寝静まった後に、修正作業に追われました。

入学準備には、事前の打ち合わせと最終チェックが欠かせないと痛感した春の夜でした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる