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味覚も知的欲求もかきたてる食トレンド“賢人アイテム”に注目!

  • 2026.1.23
出典:シティリビングWeb

味覚も知的欲求もかきたてる

食トレンド“賢人アイテム”に注目!

出典:シティリビングWeb

2026年はどんな食トレンドが生まれるのか注目! ※写真はイメージ

“映え”重視の視覚的満足度が高い商品のリリースが続き、プロの味を再現した本格的な味がやや飽和傾向にある中、2026年は、味覚だけでなく知的欲求をかきたてる食トレンド「賢人アイテム」に注目しています。

例えば、タイパなどより効率性を重視したライフハックが当たり前に。これからは、環境や社会への配慮や誰がどこで情熱をかけて作っているのかなど、表面上の味以外で自分自身が共感できるインナーポイントで選ぶ「コンシャス消費」がますます重要視されると感じています。心の満足度も高い「コンシャス消費」は、いわばグルメでの推し活です。推し味は、興味関心など知的欲求とともに成長し続け、食体験に深みを与えます。ここ数年のクラフトジンブームも、ココが好きだから意識して選んで賢く楽しむ「コンシャス消費」をリードし、市場は拡大し続けています。

「賢人アイテム」で注目している商品を紹介します。フリーズドライのオニオンスープ「AWATAMA」は、キャッチーでアートなパッケージも魅力。炒め玉ねぎの代わりに料理に使う人も増えています。日本で初めてリジェネラティブ・オーガニック認証を取得したアウトドア企業のパタゴニアが手掛ける自然酒「やまもり」は、これからの時代の自然や社会的公平性について考えるきっかけに。そして、ハイエンドグロッサリーである信濃屋の「cask」(虎ノ門ヒルズ店)は、全国の「賢人アイテム」がセレクトされ、大人の知的欲求とグルメを満たしてくれる注目スポットです。

出典:シティリビングWeb

教えてくれたのは…藤原奈津子さん

栄養士・トレンドウォッチャー。食品やキッチン用品メーカーのレシピ開発・ブランディングを展開。独自のアプローチデザイン思考による市場開拓を通じ新しい食文化作りに貢献

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