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横山大観、片岡球子らによる独創的な富士山の絵画を展示

  • 2026.1.22

半蔵門ミュージアムにて開催。「富士山 花と雲と湖と」

片岡球子《花に囲まれし富士》1985年頃
片岡球子《花に囲まれし富士》 1985年頃

半蔵門ミュージアムにて、1月17日(土)から5月10日(日)まで、特集展示「富士山 花と雲と湖と」を開催。横山大観や田崎廣助、片岡球子ら10名の画家と版画家による、花や雲、湖を描いた富士山の絵画が展示される。

横山大観《霊峰不二》 1939年
横山大観《霊峰不二》 1939年

日本を象徴する山、富士山。その姿を仰ぎ見る名所として、三保の松原、田子の浦、忍野八海などが挙げられ、また薩摩富士(開聞岳)など、全国に「富士」の別称がついた山も枚挙にいとまがない。それほど富士山は象徴的な山であり、二つとない「不二」の当て字が相応しい存在だ。

笹島喜平《精進湖の富士》 1980年
笹島喜平《精進湖の富士》 1980年
岡信孝《紅梅富士》 1990年代
岡信孝《紅梅富士》 1990年代

本展では、花に囲まれ、雲がたなびき、畔に湖のある、美麗で独創的な富士山の絵画を紹介。文化勲章受章者である横山大観・田崎廣助・片岡球子、版画家の笹島喜平、日本画家の川﨑春彦・岡信孝・木村圭吾・平松礼二、洋画家の野田好子・櫻井孝美という10名による15作品を堪能できる。

平松礼二《路・花嶽》 1990年頃
平松礼二《路・花嶽》 1990年頃
櫻井孝美《錦秋》 1992年
櫻井孝美《錦秋》 1992年

同じ富士山が主題でも、描く画家により構図や色彩は異なり、それぞれの個性を感じられるはずだ。私たちにさまざまな姿を見せてくれる富士山。その魅力に、会場で触れてみてはいかがだろうか。

 

◆富士山 花と雲と湖と
【会期】1月17日(土)~5月10日(日)
【会場】半蔵門ミュージアム(東京都千代田区一番町25)
【時間】10時~17時30分(入館は17時まで)
【休館日】毎週月曜日・火曜日
【入場料】無料

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