1. トップ
  2. 特急列車で「そこ、私の席なんですけど」と声をかけられ…→チケットを見比べると?その後、発覚した“事実”に「とんだお騒がせ間違いでした」

特急列車で「そこ、私の席なんですけど」と声をかけられ…→チケットを見比べると?その後、発覚した“事実”に「とんだお騒がせ間違いでした」

  • 2026.1.20
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

仕事帰りの疲れた体で、ようやく確保した特急電車の指定席。ほっと一息ついた瞬間に「そこ、私の席ですが」と声をかけられたら、誰でもドキッとしてしまうものです。 ダブルブッキング(二重予約)などのシステムエラーも稀にありますが、多くの場合は「うっかりミス」が原因のよう。

今回は、20年ほど前に60代男性・Aさん(仮名・男性)が仕事帰りの私鉄特急で遭遇した、ちょっと気まずい「座席トラブル」のエピソードをご紹介します。

「そこ、私の席ですが…」通路を行き来する女性

それは20年ほど前のこと。

仕事を終えたAさんは、私鉄の特急券を購入し、17時台の電車の座席に座って発車を待っていました。「これで座って帰れる」とリラックスしていたところ、通路を何度も行ったり来たりする一人の女性が目につきました。

「席が見つからないのかな?」と見ていると、突然その女性がAさんの目の前で立ち止まり、こう声をかけてきたのです。

「あの、そこ、私の席なんですけど…」

Aさんも正規に切符を買って座っているため、「いえ、僕もここの席ですよ」と自分の指定券を提示しました。

「えっ?」という顔をした女性も、自分の指定券を見せてくれました。確認すると、確かに「号車」も「座席番号」も全く同じ。

一瞬、「まさかのダブルブッキングか?」と焦りがよぎりましたが、Aさんはある「決定的な違い」に気が付きました。

「これ、19時〇分発の指定券ですよ!今は17時です」

そう、現在時刻は17時台。しかし、彼女が持っていたのは、ここから2時間も後の「19時台」の列車の切符だったのです。

事実を指摘された女性は、さっと顔を赤らめ、「えっ!?」と絶句。すぐに自分の勘違いを悟り、逃げるようにその場を去っていきました。

おそらく彼女は、窓口で切符を購入する際、「17時(午後5時)」と言ったつもりが、「7時(午後7時=19時)」と伝わってしまったか、あるいは「17(じゅうなな)」が「7(なな)」と聞き間違えられてしまったのでしょう。

Aさんは「とんだお騒がせ間違いでした。」と語ります。

切符の確認は「日時」までしっかりと

「座席番号」だけを見てしまい、「日付」や「時間」の確認がおろそかになってしまうのは、意外とやりがちなミスです。

今回は発車前の出来事であり、Aさんが冷静に指摘できたことで大事には至りませんでしたが、もしそのまま発車していたら、女性は途方に暮れていたかもしれません。

窓口や券売機で購入した際は、必ずその場で「日時」と「座席」の両方を指差し確認する。そんな基本の大切さを再認識させられるエピソードでした。


アンケート実施日: 2026年1月13日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代男性
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【3分で完了・匿名OK】