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『バナナの皮』の驚きの使い道!思わず試したくなる!?意外すぎる実力を検証してみた!

  • 2025.12.22

安くて栄養価も高いバナナ。食卓の定番ですが、皮をそのまま捨ててしまうのはすこしもったいない!実はある食材と調理することで、予想以上の“実力”を発揮するのです。捨ててしまう前に試したい、その意外な活用法をご紹介します。

お肉がやわらかくなる?バナナの皮が持つ「酵素」の秘密

お手頃価格のお肉って、焼くと固くなりがち。そんなときに試したいのが「お肉と一緒にバナナの皮を焼く」という方法。

これは、バナナの皮に含まれる「フィシン」という酵素が、たんぱく質を分解し、お肉を柔らかくしてくれるという仕組みです。

今回は、本当に効果があるのか、いろいろなパターンで検証してみました!

検証方法!4つの条件で焼き比べてみた

使用したのは「焼くと固くなりやすい豚ロース肉」。下記の4パターンで調理して、仕上がりを比較します。

A:お肉をそのまま焼く(比較用)
B:バナナの皮をフライパンに入れて、お肉と一緒に焼く
C:焼く前にバナナの皮をお肉に3分あてたあと、いっしょに焼く
D:焼く前に皮を6時間お肉にあてたあと、いっしょに焼く

※バナナの皮はよく洗い、今回は重曹入りの水でしっかり洗浄しました。

焼き方はとても簡単!

1.フライパンに豚ロースを置く
2.その横に、内側を下にしてバナナの皮を並べる
3.両面をこんがり焼いて完成!

では、仕上がりを比較してみましょう。

結果は…?予想以上の差に驚き!

見た目には大きな違いはないものの、食べてみると意外な差が!

A(そのまま):固めの食感で噛みごたえあり

B(一緒に焼く):Aよりやや柔らかいが、大きな違いは感じにくい

C(3分接触):Bと同じくらい。触れさせた時間が短いと効果は控えめ?

D(6時間接触):明らかにやわらかい!同じ肉とは思えないほどのジューシーさ♡

時間をおいてから焼くと、酵素の力でたんぱく質がしっかり分解されるようです。しかも、バナナの香りや甘さがお肉に移ることもなく、味付けの邪魔をしないのもポイント。

牛肉や鶏肉でも使える!

今回は豚肉で試しましたが、牛肉や鶏肉でも同様にやわらかくなるそう。お肉にバナナの皮をあてて少し置いてから一緒に焼くだけなので、下ごしらえのひとつとして覚えておくと便利です♪

写真・文/小町ねず、暮らしニスタ編集部 ※暮らしニスタの人気記事を再編集して配信しています。

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