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小学生でも分かる問題に挑戦!「7809−2987」→暗算できる?

  • 2026.1.25
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大きな数の引き算では、繰り下がりが何度も出てきて計算が複雑に感じられることがあります。

しかし、引く数に注目して少し工夫を加えると、計算を大幅に簡単にできます。

ここでは、引き算を整理して考える方法を確認していきましょう。

暗算にも役立つ考え方なので、ぜひ身につけておきたいところです。

問題

次の計算をしなさい。
7809−2987

四桁どうしの引き算ですが、ある工夫を使うとスムーズに答えを出すことができます。

解説

今回の問題の答えは「4822」です。

引く数である2987は、3000に近い数です。

そこで、まずは3000を引く計算に置き換えて考えます。

(1)7809から3000を引く
7809−3000=4809
(2)引きすぎた分を戻す
3000は2987より13大きいため、その分を足します。
4809+13=4822

このように、計算しやすい数に置き換えてから調整することで、複雑な引き算も整理して考えられます。

引く数がキリのいい数に近い場合は、この方法が特に有効です。

数学的な考え方

この工夫は、式として次のように表すこともできます。

7809−2987
=7809−(3000−13)
=7809−3000+13
=4809+13
=4822

「2987」を「3000−13」と捉えることで、計算の流れが分かりやすくなります。

まとめ

引き算では、引く数をキリのいい数に置き換えることで、計算を簡単にできます。

特に大きな数の引き算では、この工夫が計算ミスの防止にもつながります。

数の関係に目を向けながら、効率よく計算する力を身につけていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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