「松屋」炙りサーモンいくら丼、炙りマヨサーモン丼を新発売　“幻の海鮮丼メニュー”も再販

松屋フーズ（東京都武蔵野市）が運営する牛丼チェーン「松屋」が、新商品「炙（あぶ）りサーモンいくら丼」「炙りマヨサーモン丼」を12月9日正午から発売します。また、2020年に250店舗限定で販売し、2024年に全国販売した“幻の海鮮丼メニュー”「いくら丼」も同日から再販売します。

「炙りサーモンいくら丼」と「炙りマヨサーモン丼」は、サーモンのとろっとした食感に、炙りの香ばしい風味が感じられる味わいが楽しめます。炙りサーモンいくら丼といくら丼のイクラは、数種類の中から厳選。粒が口の中で弾けるうまみが特徴になっています。

価格は「炙りサーモンいくら丼」の並盛が1430円、「炙りマヨサーモン丼」の並盛が790円、「いくら丼」の並盛が1480円です。

なお、同商品のモバイルクーポンが1週間限定で登場。12月9日午前10時から、同月16日午前10時まで、モバイルクーポンで注文すると「いくら丼」「炙りサーモンいくら丼」「炙りマヨサーモン丼」が各50円引きで購入できます。

オトナンサー編集部