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「とっても危険」「罰則を」箱根駅伝で目撃された“危険行為”を受け、男子駅伝が異例の注意喚起

  • 2026.1.21
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

2026年1月18日、「天皇盃 第31回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」が実施されました。全国47都道府県を代表するランナーがしのぎを削った結果、見事、栄光の座を勝ち取ったのは宮城県でした。

激戦を繰り広げた代表選手たちに称賛の声が寄せられている一方で、都道府県対抗男子駅伝公式がおこなった、沿道での「応援マナー」に関する呼び掛けが注目を集めています。実は、今年行われた「東京箱根間往復大学駅伝競走」でも、思いがけないハプニングが起きていました。

大会公式「ペットをお連れの方は…」注意喚起が話題に

都道府県対抗男子駅伝公式は2026年1月12日、公式X(旧Twitter)に「沿道での応援に関するお願い」を投稿。日頃の感謝を伝えた上で、安全に大会を運営するために、応援マナーに協力してもらえるよう呼び掛けました。

その際、「応援マナーについて」の項目で気になる文言が。「ペットをお連れの方は、道路に出ないよう、ご配慮ください」と注意を促しているのです。

今年1月2日に行われた箱根駅伝において、往路3区途中でポメラニアンと見られる白い小型犬が乱入するトラブルが発生。警察官も直ちに捕獲しようとしたものの、一部、選手の走行にも影響が出るという重大な問題に発展しました。

応援マナーの遵守が必要不可欠

箱根駅伝で起きたトラブルが、都道府県対抗男子駅伝で再び起きないか危惧していた人は少なくないようです。

SNSでは、「選手にとっても犬にとっても危険。駅伝の観戦はペット連れ不可にしたほうが良いと思う」「犬が飛び出してこないか注視してほしい」「管理できないなら連れてくるべきではない」などのコメントが多数。飼い主の責任を追及する声も少なくありません。「犬が乱入した場合、飼い主に厳しい罰則を設けたほうがいいと思う」「マナーのない人は犬を飼うべきではない」などの厳しい意見もありました。

駅伝は公道を使用するスポーツであり、選手や大会関係者だけでなく、観客一人ひとりの協力なしに成立することは非常に困難です。箱根駅伝で起きたトラブルを教訓として、飼い主には「ペットが驚いて飛び出す」リスクを十分に認識し、観戦マナー(道路に出ない、歩道から応援する)を遵守することが求められています。

また、ペットに関する問題に限らず、今後の安全な大会運営のためにも、観客全員が応援マナーを守る必要があります。


参考:
都道府県対抗男子駅伝(@ekiden_boys)2026年1月12日投稿
沿道での応援に関するお願い(天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会事務局)


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