恋愛に疲れてしまいます。彼氏依存の「リスク」とは

気付かぬうちに彼氏依存になってしまうことって誰しも起こりうること。

そこで今回は、彼氏依存の「リスク」について解説します。

「好き」という気持ちが大きくて彼氏依存してると、その反動からちょっとしたきっかけで「彼氏のことが本当に好きなのかな？」「彼とは別れた方がいい？」などと考えるようになることも。

それでも、彼氏依存になっている自分を否定できず、そういう気持ちを押し殺すように交際を続けることになるので、いつの間にか心にストレスを溜め込んでしまっているでしょう。

彼氏に依存し過ぎると、日常生活に支障が出てくるでしょう。

彼氏と一緒にいたいあまり仕事を休みがちになったり、彼氏と些細なケンカをした時に不安で何も手につかなくなったりすることで、周囲に対して迷惑をかけることになってしまいます。

彼氏依存の女性は彼氏以外との交友関係がなくなっていく恐れも。

いつの間にか孤立してしまっていて、恋愛関係で悩みや問題が生じた時に相談できる相手さえいなくなっていることさえあるでしょう。

もし今回紹介した状態になりたくないのなら、ただちに彼氏依存をやめるように意識していきましょうね。