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【12星座別】10月26日の満月「ハンターズムーン」、恋愛にどんな変化をもたらす?

  • 2026.10.26
Artur Debat / Getty Images

日本時間の2026年10月26日(月)午後1時12分、月がおうし座で満月を迎える。

「ハンターズムーン」とも呼ばれるおうし座の満月は、私たちに「何が心地良く、安心感をもたらし、本当に手放さずに守る価値があるのか」について向き合うよう問いかけている。

ただし、「慣れ親しんでいること」と、本当の意味での安定や信頼は、必ずしも同じではない。だからこそ、居心地が良いという理由だけで、今の関係や状況にとどまり続けていないかを見つめ直す絶好のタイミングでもある。

では、この満月は恋愛において、どんな変化をもたらすのだろうか? 新たな出会いはもちろん、今ある関係を深めるべきか、手放すべきかを見極めるタイミングまで、タロットカードとともに12星座別に恋の行方を読み解いていく。

おひつじ座(3月21日〜4月19日)

タロットカード:ワンドのナイト

誰かに心を奪われる準備はできている? 「ワンドのナイト」は、恋愛に情熱的で燃えるようなエネルギーをもたらしてくれるはず。自分からアプローチするときも、誰かからの誘惑に心が揺さぶられるときも、思い切って進んでみてOK。

ただし、その場の直感に流されて決断を下さないこと。胸の高鳴る感覚は刺激的だけれど、落ち着いて自分に問いかけてみることも大切。「私は純粋にこの人に惹かれている? それとも、相手が象徴するイメージに夢中になっているだけ?」と。それが現実なのか、あるいは理想を追いかけるあまり、幻想にとらわれてしまっているのか……冷静な目で判断して。

おうし座(4月20日〜5月20日)

タロットカード:隠者

ときには「ひとりの時間を過ごすこと」こそが、最高の恋愛のアドバイスになることもある。「隠者」のカードは、周囲の喧騒から少し離れ、自分が本当に望んでいるものと向き合うよう後押ししている。

あなたは今、地に足がついていて、心から愛され、大切にされている? それとも、ただ慣れ親しんだ関係だからという理由だけで、居心地の良さに甘んじているだけ? 自分の気持ちに正直になってみよう。もし今の関係があなたにとって必要なものを満たしてくれていないのなら、いったん自分の“洞窟”に戻るタイミングが来ているのかもしれない。

ふたご座(5月21日〜6月21日)

タロットカード:カップの8

離れるべきだと思うなら、潔く離れよう。「カップの8」は、今の自分にとってプラスにならない恋や曖昧な関係、感情のパターンから、意識的に立ち去るようにと促している。

だからといって、今までの関係すべてが悪だったということではない。大切な意味を持っていたものでも、終わりを迎えることはある。失望が恨みに変わってしまうまで、その場にとどまらないこと。そこから学んだことを胸に、より良い未来へ向かって歩き始めよう。

かに座(6月22日〜7月22日)

タロットカード:ソードのエース

自分が何を思っているのか、言葉にするときが来た。「ソードのエース」は、物事をクリアに捉え、率直に話し合い、新たな視点を持つことで、状況を前へと動かしていくカード。

自分の気持ちを言葉にするのは、簡単なことではないかもしれないが、もしこれまで胸の内にしまい込んできたことがあるなら、今こそ口にするタイミング。必要なら、言うべきことはきちんと言葉にしてみよう。会話をどう切り出し、どう進めるかを決めるのは、あなた自身なのだから。

しし座(7月23日〜8月22日)

タロットカード:カップのエース

あなたの心を満たしてくれる、新たな何かが待っている予感。「カップのエース」は、心を開くためにぴったりの素晴らしいエネルギーを届けてくれるはず。新しい出会いを迎える準備ができている人や、今の関係を深めたい人には特に追い風に。

もしシングルなら、自分から最初の一歩を踏み出すことを恐れないで。もし誰かがあなたに愛を差し出してくれているなら、「私もこの関係に愛情を注ぎたい?」と自問してみよう。そこから恋愛が大きく発展する可能性もありそうだが、そのためには“カップ”からあふれるほどの愛を受け入れる覚悟も必要になるだろう。

おとめ座(8月23日〜9月22日)

タロットカード:ワンドのクイーン

もっと自分らしく輝いていい。「ワンドのクイーン」は、誰かのために自分を小さく見せるのはもうやめようと伝えている。

自信やクリエイティビティ、自分らしい魅力や個性を隠さないで。あなたは誰かに愛されるためのオーディションを受けているわけではないのだから。堂々と自分の居場所をつくり、「これが私。ありのままの私を受け入れるか、さもなければ立ち去るか、どちらかにして」と宣言してみて。

てんびん座(9月23日〜10月23日)

タロットカード:ペンタクルの2

「2人の相手」なのか、「2つの選択肢」なのか、それともまったく異なる「2つの関係」なのか――「ペンタクルの2」は、あなたがバランスをとろうと奔走している状態を示している。もちろん、すべてを同時に回すこともできるかもしれない。2つの恋の可能性がある場合も、人生のほかの優先事項と恋愛を両立させようとしている場合も、「私は本当に、この綱渡りのような日々を続けたい?」と問いかけてみて。

これまでずっと、すべてを軌道に乗せるために走り続けてきたはず。そろそろ自分をすり減らすのは終わりにし、まずは“ペンタクル”をひとつ手放してみよう。必要になれば、また拾い上げればいいのだから。

さそり座(10月24日〜11月22日)

タロットカード:星

自分の希望を、ただの思い込みだと片づけなくていい。「星」のカードは、心の奥で密かに望んでいることを、まだ信じる価値があると思い出させてくれる。それは新たな出会いかもしれないし、気になっている昔の恋人かもしれない。あるいは、ずっと待ち続けてきた理想の愛を見つけるという願いかもしれない。

ただ夢を見るだけではなく、片足をしっかりと現実に置きながら、自分にとって意味があると思うものに感情を注ごう。その気持ちを信じたうえで、それを育むための現実的で具体的な一歩を踏み出してみて。

いて座(11月23日〜12月21日)

タロットカード:審判

思いを口にするときが来た。「審判」は、ずっと語られることを待っていた真実を浮かび上がらせるカード。

相手の反応が怖かったり、批判されるのを恐れたり、あるいは元恋人にそれを伝えるべきなのか悩んだりして、言葉を飲み込んできたかもしれない。しかし、理由が何であれ、今は本音を隠すときではない。対話をし、本当のことを伝えよう。必要なら、屋根の上から叫んだっていい。それくらい、今は気持ちを伝えるべきタイミングなのだ。

やぎ座(12月22日〜1月19日)

タロットカード:ソードのキング

自分が恋愛に何を求めているのか、あなたはすでにわかっているはず。あとは、それを本当に手にしているかを確かめるだけ。「ソードのキング」は、思わせぶりな態度や曖昧な約束、相手の気持ちがわからず不安になるような関係には一切興味がない。

気になる相手がいるなら、自分が求める条件や期待することを明確に伝えること。パートナーがいるなら、これまで避けてきた質問を投げかけてみて。もし相手が誠実に向き合ってくれないのなら、「私にとって十分ではない」と判断してOK。あなたの基準は、決して高すぎるわけではないのだから。

みずがめ座(1月20日〜2月18日)

タロットカード: ソードの9

少し肩の力を抜いてみよう。「ソードの9」は、単に「思いつめないように」と告げているわけではない。そうした不安や思考がわき上がるのには理由があるのだ。なかには、「自分は価値があるのだろうか」「選ばれる存在なのか」「愛される資格があるのだろうか」などと疑うきっかけとなった過去の経験によって、強くなった思いもあるかもしれない。

パートナーがいるなら、夜も眠れなくなるほどの悩みを率直に話してみよう。シングルなら、恋愛にまつわる不安や思い込みにとらわれるのではなく、自分自身に目を向けてみて。頭に浮かぶ不安を、すべて抱え込まないことも大切だ。

うお座(2月19日〜3月20日)

タロットカード:正義

目の前にある現実を、ありのまま受け止めて。「正義」のカードは、たとえ厳しく、不条理に感じられる真実であっても、自分の恋愛と正面から向き合うよう促している。今の関係を続けるのか、未解決のままになっている問題に決着をつけるのか。すぐには答えを出せないかもしれないけれど、必要な決断だからこそ、今あなたの前にあるのだと考えてみよう。

恋愛は、与えた分だけ返ってくるような取引ではない。それでも、一方だけが与え続ける関係には終わりを告げよう。最後に頼りになるのは、自分が知っている真実。今こそ、目をそらさずに向き合うとき。

Translation: Yu Mochizuki From COSMOPOLITAN UK

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