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高校の卒業アルバム→グループの一人が書いた寄せ書き…書かれていた“内容”に「とても悲しくなりました」<対人トラブルエピソード2選>

  • 2026.1.4
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

学生時代の友情や、過去の恋愛といった「心の距離感」は、同じ時間を過ごしていても人によって受け取り方が違うことがあります。後になって初めて、その温度差や認識のズレに気づき、静かな違和感として心に残ることも少なくありません。

今回は、信じていた関係だからこそ割り切れなかった思いが、長い時間を経ても消えずに残っている2つの体験談をご紹介します。 

1.卒業アルバムで知った、友情の「温度差」

まずご紹介するのは、Aさん(仮名、30代)のエピソードです。

私は高校時代、女の子7人で構成されたグループに所属していました。毎日の通学、休み時間や昼休み、休日にはカラオケやプリクラ――どれも全部、常に7人で一緒。心から「仲の良いグループ」だと思っていたんです。

卒業後、ふと懐かしい気持ちになって卒業アルバムを開いてみたときのこと。クラスメイト全員の寄せ書きが並ぶページで、グループの一人が書いたコメントが目に留まりました。

「R子、P子、3年間ありがとう。2人がいたから楽しかったよ!」

……私はR子でもP子でもありません。7人いたはずのグループで、名前が書かれていたのは2人だけ。私や他の子たちは、一体何だったんでしょうか。

あんなに一緒に過ごした3年間。友達だと信じて疑わなかった日々。でも、あの子にとって「本当に大切な友達」は、最初から決まっていたのかもしれない。そう思うと、とても悲しくなりました。

あれから20年近く経った今でも、卒業アルバムを見るたびにそのコメントが目に入り、モヤモヤした気持ちは消えません。私にとってはかけがえのない時間だったけれど、あの子にとっては「その他大勢」だったのかと思うと、未だに納得できない気持ちが残ります。

2.結婚相手じゃないと言ったのに…元彼からの執拗なアプローチ

次にご紹介するのは、Bさん(仮名、40代女性)のエピソードです。

かつて6〜7年ほど関係が続いた元彼がいました。

近づいては離れ、また戻る——そんな不安定な関係の末、元彼からは「結婚するような相手じゃない」と突き放され、最終的に彼との縁を断ち切りました。

時が流れ、元彼は別の女性と結婚。

私自身も新たな人生を歩み、その半年後には国際結婚が決まり渡米することになりました。幸せな門出を、SNSで知人に向けて報告したとき、思いもよらぬ出来事が起こったのです。

なんと、知らないアカウントから「会えないか?」というDMが届いたのです。その送り主は、ブロックしていたはずの元彼でした。

私は元彼のアカウントも連絡先もすべて遮断していました。SNSの設定でも、投稿が元彼に見えないようにしていたはずでした。
それにもかかわらず、彼は新たに別アカウントを作り、わざわざ接触してきたのです。

さらに恐ろしかったのは、DMの内容から、知人限定でシェアしていた情報が漏れていたこと。「誰かが私の投稿を元彼に伝えていた」と悟り、身近な誰かが情報を伝えた可能性に思い至りショックを受けました。

この一件をきっかけに、SNSへの投稿を極力控えるようになりました。

心の温度差が残した、消えない違和感の正体

今回ご紹介した2つのエピソードは、信じていた絆や過去の情愛が、思いがけない形で揺らいだ際の心の痛みを描いています。

相手には悪気がなかったり、過去の関係性ゆえの行動だったりしたのかもしれませんが、受け手側にとっては戸惑いや痛みとして長く残ってしまうもの。人間関係における「大切さ」の基準は人それぞれだからこそ、無意識のうちに相手を傷つけていないか、自分の振る舞いを振り返る難しさを感じさせます。

時間が解決してくれることもありますが、一度生じた心の温度差を教訓に、これからの自分にとって本当に心地よい距離感を見つめ直していきたいですね。


※本記事は、読者の皆さまからお寄せいただいた体験談をもとに構成しています。

アンケート実施日:2025年7月19日・2025年4月23日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:30代・会社員 40代女性、公務員

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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