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コンビニでお弁当を購入→レジで商品を渡すと…その後、女性店員が“放った質問”に「ちょっと面を食らいました」

  • 2025.11.24
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

コンビニでお弁当を買う際、必要に応じて温めてくれるサービスがあります。

しかし、時には「温め」をめぐって店員さんから予想外の声掛けをされることも。そんな時、思わず戸惑ってしまった経験はありませんか?

今回は、50代女性・自営業のAさん(仮名)から寄せられた『コンビニでの温め確認』についてのエピソードを紹介します。

「温めなくていいですか?」予想外の質問

大手コンビニでお弁当を買った時のことです。

うちの会社は他の会社とお昼時間が違うため、少し遅めの昼食でした。

そのため、他にお客様もさほど並んでいない状態でした。

チャーハン弁当を会計に出すと、無愛想なレジの女性が一言。

「温めなくていいですか?」

温めていただけるものと思っていた私は一瞬、「これは温めちゃいけない弁当か?」とか「帰ってから、会社で温めるべきか?」とか思考を巡らせました。

しかし、はっと我に返り「いえ!温めてください!!」と強めにお願いをしました。

今でこそ、お弁当を自分で温めるコンビニができていますが、当時はお弁当って温めてもらうものという認識でいました。

そのため「温めなくていいですか?」という言葉にちょっと面を食らいました。

言葉の受け取り方で生まれる誤解

店員の「温めなくていいですか?」という質問が、お客様に一瞬の戸惑いを与えてしまったエピソードでした。

「温めますか?」と「温めなくていいですか?」では、同じ確認でも受け取る側の印象は大きく変わります。特に否定形での質問は、相手に「温めない方が良いのかな?」という迷いを生じさせてしまうことがあるのですね。

日常の何気ないやり取りでも、言葉の選び方一つで相手への伝わり方が変わることを改めて感じさせられます。私たちも普段のコミュニケーションで、相手にとって分かりやすい表現を心がけたいものですね。


アンケート実施日: 2025/11/18
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・自営業
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※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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