「え？まだ続きある…！」１０００ポイント獲得の障壁→アプリ登録から始まるハードルの高さに「めんどくせぇ！」

東京で一人暮らしをする、こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂（東京）暮らしの日常を、ブログで発信しています。

「歩くだけでデジタルポイントがもらえる」という魅力的なチラシに惹かれたものの、待ち受けていた現実に思わず叫んでしまう——そんな“やる気と面倒臭さ”のはざまをリアルに描いた、思わず共感してしまうエピソードです。

手間の多さに葛藤、大人のポイントチャレンジ

図書館で「デジタルポイント1000Pゲット」の文字を目にした瞬間、「なにぃ！1千ポイントもらえるだと!?」と驚きを隠せないこなたこなさん。持ち帰ったチラシを家で熟読し、「ふむふむ、10月中に12万歩歩けばもらえるのね。てことは一日4千歩か。ヨユーじゃん」とノリノリに。しかし手順を追うにつれ、まずはアプリのインストール、ID登録と“やる気スイッチ”もやや停滞気味に。「でもそれすればあとは歩くだけで」と思ったのも束の間、さらに追加される手順やアンケートに「え、まだ続きある！ガーン」「めんどくせぇ！」と心の中で叫んでしまいます。

ポイント獲得までのハードルの高さに「ポイントもらえんの遅すぎんだろ！」と怒りもちらり。それでも、「俺ぁみんなとは違う！」と気づけばちゃんとアプリをインストールして歩き始めているこなたこなさん。面倒でも「やらずにはいられない」その姿、誰しも一度は経験があるのではないでしょうか。

「ちょっとした手間」に大きく共感しつつ、思わず応援したくなる日常のワンシーンです。

ブログ：こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）

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