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「どこも不思議だ」紳士服屋はなぜ潰れない?通りすがりに感じた《服屋の経営ミステリー》

  • 2025.12.4

東京で一人暮らしをする、こなたこな(こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし)さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂(東京)暮らしの日常を、ブログで発信しています。

大きすぎる店、小さすぎるお店――そんな街の服屋さんへの素朴な疑問に、思わずうなずいてしまったことはありませんか?

街の服屋さんには気になることがいっぱい

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大きな「紳士服屋」の前で立ち止まったこなたこなさん。「どう考えても売れてるか心配すぎる」「スーツなんて滅多に買う機会ないし…」と心の中でつぶやきます。これだけ大きな店構えで、しかも普段あまり混雑している印象もない。なのに、この広さが本当に必要なのかと感じてしまうのです。「どうやって生き残ってんだろ」と、家賃面でも疑問が尽きません。

そのまま歩き去ると、今度は逆にとても小さな「おしゃれっぽい服屋」にふと足が止まります。無言で見つめるうち、「こっちはこっちで心配だ…!」という素直なリアクション。店内には商品が少なく、店員さんはカウンターでパソコンを操作していて、なんだか売る気もあまり感じません。値段もチラリと気になるものの、なかなかしっかり見られず、値札の高さを予想します。通り過ぎながら「なんでツブれないんだろ…」と、結局どちらも経営のナゾが残るまま、「街の服屋さんはどこも不思議だ」としみじみ感じるエピソードです。

誰しも一度は抱きがちな疑問に、思わず共感してしまいました。

ブログ:こなたこな(こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし



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