４０００円のお米に「全然安くないじゃん」「重い…」→買い出し中に不満が爆発した結果…

東京で一人暮らしをする、こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂（東京）暮らしの日常を、ブログで発信しています。

こなたこなさんは日々の暮らしの中で、お米を研ぐことに追われているようで…？

お米は作るのも買うのも大変だけど…

こなたこなさんは台所で黙々とお米を研ぎ「人生で何回やんねんこれ…」と頭をよぎります。最近は麺類をやめたせいでお米の消費量はさらにアップ。炊飯器のサイズ選びをちょっと後悔しながらも、「あーめんどくせー！」と、つい本音が漏れてしまいます。

そんな苦労はお米の買い出しにもあるようです。重そうな袋をぶらさげながら帰宅の道のりでは「おっも…」とつぶやき、米の値段や重さの理不尽さにまで思いを馳せてしまいます。ようやく家に着いてソファに倒れ込み、「もうお米も辞め…」と弱音も漏れますが…。けれど、最後に炊き上がったご飯を一口食べたら、そのすべてが吹き飛んで「られるわけない！美味いっ」と満足げな笑顔がこぼれます。

面倒でも、手間でも、やっぱりご飯だけはやめられない。その姿は、どこか誰もが「あるある」と感じてしまう日常のワンシーンです。

ほんのひと手間も、好きなことにはつい頑張ってしまう自分を思い出させてくれます。

ブログ：こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）