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【50代の京都旅】有名建築家・隈研吾氏が監修を手がけたラグジュアリーホテル「バンヤンツリー・東山京都」とドーナツ屋さん

  • 2025.11.4

こんにちは、奈良在住の編集者・ふなつあさこです。今回は、世界的な建築家・隈研吾さんが監修を手がけた京都のラグジュアリーホテル&ドーナツ屋さんをご紹介します!
 
「バンヤンツリー」は、世界各地に“体、心、魂を若返らせる場所を提供する地元密着型のサンクチュアリ”としての宿泊施設を展開するタイ発のラグジュアリーホテルブランド。京都のなかでも高台に位置する東山・霊山(りょうぜん)に2024年に開業した「バンヤンツリー・東山 京都」は、京都ならではのおもてなしとバンヤンツリーらしい極上の癒やしのひとときが融合したウェルネスステイを体験できます。
 
さらに、こちらもおなじく隈研吾さんが手がけた、四条河原町・新京極商店街にある体験型ドーナツショップ「koé donuts kyoto」へも足を延ばしてきました。気持ちのよい季節、さぁ京都へBon voyage!

隈研吾氏監修「バンヤンツリー・東山 京都」で感性に響くウェルネスステイ

京都のなかでも人気な東山、そのなかでもとりわけ賑わう清水寺や八坂の塔界隈に2024年にオープンしたバンヤンツリー・東山 京都。バンヤンツリーは、シンガポールに本社を置くリゾートホテルブランド。日本でも徐々に系列ホテルを増やしています。

ホテルは、坂本龍馬をはじめ維新志士が眠る京都霊山護國神社もほど近い高台に位置していることもあり、周辺の喧騒が嘘のような静けさ。ゲストを迎えるファサードは、隈研吾氏によるデザイン。

さらに最大の特徴といえるのが、おなじく隈研吾氏が監修された吹き抜けの能舞台があること! レストランは能舞台のある庭に面していて、日中は光と影が交錯する建築の美を堪能できます。

能舞台では、さまざまなアクティビティも用意されています。なかでも必見は、祇園東の芸舞妓さんの舞! 記念写真も撮影していただけるのですが、女子でも嬉し恥ずかし、大興奮。宿泊予定日にどんなアクティビティが開催されているか、予約の際にご確認を!!

心のなかからほぐれる極上スパ & お風呂タイム!

バンヤンツリー・東山 京都にステイするなら、ぜひとも併せて体験してほしいのが、スパ! 曜日ごとに異なるウェルカムドリンクをいただきながら、まずはカウンセリング。

チリーンと澄んだベルの音を合図に施術がスタート。2種から好みで選べるオイルのいい香りに包まれ、プーケットにあるバンヤン・スパ&ウェルビーイング・アカデミーのトレーナーによるトレーニングを受けたセラピストによる手技は極上の心地よさ。マインドフルネスなひとときを過ごせます。

チェックインしてお部屋へ。入ってびっくり、お部屋の真ん中にヒバ風呂が。京都市内では貴重な温泉を使用した大浴場もあり、何度もバスタイムを過ごしたくなるはず。お部屋のランクによってはこの内風呂にも温泉が引かれているそう。

写真左端のかわいい包みは、チェックイン時にほうじ茶・柚子・酒粕の3種から選べる入浴剤。あらかじめバスソルトも用意されていますが、私は自分で選んだ酒粕の入浴剤でお風呂を楽しみました。ちなみに、お風呂は襖のようなパーテーションでクローズな空間にできます!

「バンヤンツリー・東山 京都」が誇る至福グルメ ヌン活も♡

ホテル内には、割烹料理「りょうぜん」とバー「BAR RYOZEN」を併設。どちらも宿泊客以外のビジター利用が可能ですが、実はまだそこまで知られていない穴場的な存在なんだとか。

夕食をいただいた割烹料理「りょうぜん」では、日本料理を基調としつつ、海外からのゲストにも喜ばれるお料理が供されています。

*写真のお料理は9月2日までのコース内容です

シックなバーでは、3種のシグネチャーカクテルの中から、私は「Inspired 能」をチョイス。木造の能舞台を思わせるウッディーな香りがアクセント。このほかにも日本酒をはじめ、さまざまなお酒を楽しめます。

ヘルシーな朝食会席。目覚めたばかりの体に沁みわたり、しっかりエネルギーチャージしてくれます。早朝から参拝できる清水寺までは徒歩20分ほどなので、お散歩に出かけました。日中は大混雑ですが、早朝ならゆっくりお参りできました!

アフタヌーンティーもお願いしていたので、それまでの間ホテル内を散策。その土地土地の文化に根ざしたホテルを手がけるバンヤンツリーは、このホテルを手がけるにあたり、もともとこの地にあった日本旅館もバックストーリーに取り入れたそう。
 
こうして日本伝統のおもてなしを感じさせる旅館ライクなハイホテルが誕生したというわけです!

アフタヌーンティも割烹料理「りょうぜん」でいただきました。こちらもビジター利用が可能。
 
日本料理のエッセンスを活かしつつ、季節の食材をたっぷり用いて、誰もが楽しめる“スイーツ会席”に昇華されています。セイボリーも充実しており、ボリューミーなのでランチを兼ねての利用もおすすめ。

隈研吾氏設計のドーナツファクトリー「koé donuts kyoto」へ!

建築家・隈研吾氏つながりで、京都でひと際賑わう商店街「新京極商店街」にある体験型ドーナツファクトリー「koé donuts kyoto」へ。

建築設計を隈研吾氏が手がけた店内は、さながら竹かごのトンネルのようなしつらい。京都嵐山の竹を用いた伝統的な六ツ目編みの竹かごは実に572個にのぼるそう。ネオンサインなどのデザインには、人気アーティスト・長場雄氏を起用。

koé donutsでは、毎月シーズナルのドーナツが用意されているそう。私が訪れた日には、キュートな「dangoドーナツ」が並んでいました♪
 
常時、ユニークな約30種のドーナツがラインナップされており、テイクアウトも可能です。

シグネチャーメニュー「ドーナツメルト」をオーダー。「オーガニック」「天然由来」「地産地消」を掲げ、京都・美山産の牛乳や平飼い卵などを使用したできたてのドーナツを、ナイフ&フォークスタイルでいただきました。
 
こちらのドーナツをモチーフにしたクッキーなどは、オンラインショップでも購入できます。

この記事を書いた人

編集者
ふなつあさこ

ふなつあさこ

生まれも育ちも東京ながら、幼少の頃より関西(とくに奈良)に憧れ、奈良女子大学に進学。卒業後、宝島社にて編集職に就き『LOVE! 京都』はじめ関西ブランドのムックなどを手がける。2022年、結婚を機に奈良へ“Nターン”。現在はフリーランスの編集者として奈良と東京を行き来しながら働きつつ、ほんのり梵妻業もこなす日々。

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