1. トップ
  2. 恋愛
  3. 【北九州市】小倉昭和館で大学生が選んだ映画を上映!イベントでは焼きそばパンを販売

【北九州市】小倉昭和館で大学生が選んだ映画を上映!イベントでは焼きそばパンを販売

  • 2025.10.2

こんにちは。リビングふくおか・北九州Web地域特派員のもんちゃんです。

ようやく朝晩が涼しくなってきました。秋といえば「食欲」「スポーツ」「読書」「芸術」などさまざまだと思いますが、今年の秋は映画館で素敵な映画を観ながらゆったりと過ごしてみませんか?

北九州市の旦過市場近くにある「小倉昭和館」では、10月4日(土)~10日(金)に大学生が選んだ映画が上映される「大学生が選ぶ映画WEEK」が開催されます。さらに、10月4日(土)、5日(日)にはイベントも行われるということで、その概要を取材させていただきました。

大学の授業「フィールドワーク」から実現した映画WEEK

今回の映画WEEKは、西南女学院大学の人文学部観光文化学科の学生たちが中心となって開催されるもの。大学の講義、実習科目の「フィールドワーク」で北九州について気になるところを自分たちで調べて研究することになり、「小倉昭和館」を題材に調査をするところから始まりました。イベントを数多く開催している同館で調査を進めていくにつれ、イベントに参加する若者の割合が少ないことが分かり「こんなすばらしい映画館があるのにもったいない! 何かできないかな…」と思っていたところ、館主の樋口智巳さんからもぜひという声がかかり、実現したのだそう。

「もともとやりたかった企画なんです。学生割引もしていましたし、私の母校でもある西南女学院大学の学生たちともつながりができたので、声をかけました。SNSや動画配信サービスの普及で、映画館でなくても映画を観ることができるようになった現在、映画の楽しみや劇場文化を次世代につなげていくことは、新しくなった昭和館の存在理由でもあると思っています。昭和館ならではのイベントで、映画プラスアルファから広がる楽しみを体験してほしいですね」と樋口館主。

出典:リビングふくおか・北九州Web

西南女学院大学人文学部観光文化学科の新子(あたらし)華乃子さん(左)、小倉昭和館館主の樋口智巳さん(右)

大学生が選んだ『花束みたいな恋をした』を上映

大学生たちが選んだのは、2021年に公開された菅田将暉、有村架純主演の大ヒット映画『花束みたいな恋をした』。

なぜこの映画を選んだのか、西南女学院大学人文学部観光文化学科の新子(あたらし)華乃子さんに聞いてみたところ「何を上映するかみんなで考えていた時に、その場にいた留学生に知っている日本の俳優は誰か聞いてみたんです。その答えが菅田将暉さんで…さらに、恋愛をテーマにした映画が好きなのは若者の共通点だろうということで、留学生でも知っている日本の恋愛映画を選びました」と話してくれました。

映画の上映時間は、学生が学校帰りに観に来れる夕方からにしているそうです(平日のみ、イベント時は時間変更あり)。学生割引もあるので、ぜひ学生のみなさんに映画館へ足を運んでほしいとのこと。また、自分たちで作ったというチラシも必見です。大学生の目を引くよう、ポップでかわいいデザインとなっています。

ミニライブやシネマカフェのイベントも

さらに、期間中はイベントもあります!

10月4日(土)は、福岡・北九州を中心に活動するシンガーソングライター、波多野菜央さんのミニライブ。映画をイメージした曲などが演奏されるそうですよ。

10月5日(日)は、本屋大賞受賞作家で北九州文化大使でもある町田そのこ先生によるトークイベント「シネマカフェ」を開催。今回のテーマは、上映される映画にちなんで “恋愛相談室” です。事前に募集した恋愛相談に町田そのこ先生が答えてくれます。イベント終了後には、「BARそのこ」もOPEN! お酒を飲みながら、さらに深い恋愛トークが聞けるかも!?

栄養学科の学生とコラボして作った「焼きそばパン」を販売!

「小倉昭和館」といえば、「イベントと食」ということで、何か作りたいものはないか樋口館主が学生たちに聞いたところ、すぐに「焼きそばパン!」という返事が返ってきたのだとか。『花束みたいな恋をした』を観たことがある人はすぐにピンときたと思いますが、映画の中で登場する食べ物が「焼きそばパン」なんです。そのワンシーンを思い出しながら、映画も食も楽しんでもらおうと西南女学院大学の栄養学科の学生に依頼して作った「焼きそばパン」は、10月5日(日)のイベント限定で販売されます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

ビジュアルにこだわって「作った焼きそばパン」は、ボリューム満点(写真提供:小倉昭和館)

映画のポスターにも登場する「焼きそばパン」。なるべく映画のものと見た目が近いものを作ってほしいとオーダーし、青のりや紅ショウガもたっぷりのったボリュームある総菜パンとなっています。新子さんは「女子スタイルで食べやすいようにハーフサイズにしました。栄養価もしっかり計算して作っています」とこだわりも教えてくれました。

「焼きそばパン」はイベント当日のみの販売となりますが、他の日は同じく栄養学科コラボの「花束クッキー」が販売されるとのこと。映画をイメージしたかわいらしい花束のクッキーです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

期間中に販売される「花束クッキー」(写真提供:小倉昭和館)

最後に、樋口館主は「この『大学生が選ぶ映画WEEK』は、一回限りではなく他の大学や専門学校などにつないでいきたい」と今後の抱負も語ってくれました。

次はどんな映画が上映されるのか、楽しみです♪ みなさんもぜひ、映画館で体験してみてください。

大学生が選ぶ映画WEEK 西南女学院大学編 上映期間:10月4日(土)~10日(金) 場所:小倉昭和館(北九州市小倉北区魚町4-2-9) 上映作品:「花束みたいな恋をした」 上映時間:平日 16:45~18:55 ※10/9(木)のみ15:55~18:00、イベント 14:50~17:00 チケット代金:一般1000円、学生700円 ※10/5(日)は下記のイベント代金になります イベント ◆10月4日(土) 映画上映後、波多野菜央さんの無料ミニライブ(映画鑑賞の人限定) 時間:17:15~17:30 ※終了後ロビーでのミニライブもあり(要ワンドリンクオーダー) ◆10月5日(日) 映画上映後、「第49回シネマカフェ」町田そのこ先生の恋愛相談室 代金:一般2000円、学生1700円(上映+シネマカフェ+焼きそばパン) 時間:17:15~18:00 ※終了後ロビーで「BARそのこ」オープン(書籍販売・サイン会あり、ワンドリンク制/500円) いずれも詳細は小倉昭和館ホームページ(https://kokura-showakan.co.jp/)で確認を

元記事で読む
の記事をもっとみる