1. トップ
  2. 恋愛
  3. 春の週末は映画館へ!編集部が注目する2月・3月上映の【映画5選】

春の週末は映画館へ!編集部が注目する2月・3月上映の【映画5選】

  • 2026.3.12

2月・3月に公開される映画の中から、編集部独自に気になる作品をピックアップ! 花粉が気になるこの時季は、映画館でゆっくり快適に新作映画を楽しんで!

『たしかにあった幻』

26年 日本 115分 監督・脚本:河瀨直美 出演:ヴィッキー・クリープス、寛一郎、尾野真千子、北村一輝、永瀬正敏ほか 2/6(金)よりテアトル新宿ほか全国順次公開

© CINÉFR ANCE STUDIOS - KUMIE INC -TARANTULA - VIKTORIA PRODUCTIONS -PIO&CO - PROD LAB - MARIGNAN FILMS -2025

フランスから来日し、小児臓器移植医療に携わるコリーは、日本独自の死生観や倫理観の壁に直面し、孤独を感じていた。屋久島で出会った恋人・迅だけが心の支えだったが、七夕の日に突然失踪。真相を追う中で、二人の出会いの宿命性が明らかになる。河瀨直美監督が6年ぶりにメガホンをとり、愛と命のつながりを描いた人間ドラマ。

『センチメンタル・バリュー』

25年 ノルウェー 133分 監督:ヨアキム・トリアー 出演:レナーテ・レインスヴェ、ステラン・スカルスガルド、インガ・イブスドッテル・リッレオース、エル・ファニング 2/20(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国順次公開

© 2 0 2 5 M E R F I L M / E Y E E Y E P I C T U R E S /LU M E N / M K P R O D U C T I O N S / Z E N T R O PA E N T E R T A I N M E N T S 5 A P S / Z E N T R O P A SWEDEN A B / KOMPLIZ EN FILM / B R I T ISH B R O A D C A S T I N G C O R P O R AT I O N / A R T E FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

オスロで俳優として生きる姉ノーラと、家庭を選んだ妹アグネス。ある日、幼少期に家族を捨てた映画監督の父・グスタヴが、15年ぶりの新作でノーラに主演を依頼する。しかし彼女はその申し出を拒絶。やがて代役が決まり、撮影地がかつて暮らした思い出の実家だと知ったノーラの心は再び揺れ動く。愛憎が交錯する親子の絆を描いた家族ドラマ。

『両親が決めたこと』

24年 スペイン、イタリア、スイス 106分 監督:カルロス・マルセット 出演:アンヘラ・モリーナ、アルフレード・カストロ、モニカ・アルミラル・バテットほか 2/6(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開

© 2024.LASTOR MEDIA, KINO PRODUZIONI,ALINA FILM ALL RIGHTS RESERVED

スペイン・バルセロナで暮らし、末期がんで脳転移を患う80歳の舞台女優クラウディアは、尊厳ある最期として安楽死を選ぶ。今なお彼女を深く愛する夫フラビオは、健康でありながら妻と共にスイスで「デュオ安楽死」を決意。戸惑い、反発する3人の子どもたちの葛藤を描きつつ、生と死、家族の愛を温かくユーモアを交えて描く家族ドラマ。

『私のすべて』

24年 フランス 95分 監督・脚本:アンヌ=ソフィー・バイイ 出演:ロール・カラミー、シャルル・ペッシア・ガレットほか 2/13(金)ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開

ⓒ2024 L.F.P.-LES FILMS PELLÉAS/FRANCE 3 CINEMA

パリ郊外で暮らすシングルマザーのモナは、若くして授かった発達に遅れのある息子ジョエルを30年以上ひとりで育ててきた。障がい者作業所で働くジョエルが同僚オセアンを妊娠させたことを知り、モナは動揺し、母子の関係にも変化が生じる。息子に人生を捧げてきた女性が、自身の感情と向き合い解放されていく姿を繊細に描くフランス映画。

『ロッコク・キッチン』

25年 日本 122分 監督:川内有緒 + 三好大輔 音楽:坂口恭平 2/14(土)ポレポレ東中野、3/6(金)シモキタ‐エキマエ‐シネマ『K2』ほか全国順次公開

©一之瀬ちひろ

東日本大震災後の福島では、帰還者や移住者、復興に関わる人々が新たな生活史を刻んでいる。本作はノンフィクション作家の川内有緒と三好大輔の共同監督により、国道6号線(通称・ロッコク)沿いの町を旅しながらそこに暮らす人々を「食」を軸に取材したドキュメンタリー。映し出されるのは、変わりゆく福島の現在と、温かくておいしい日常だ。

※InRed2026年3月号より。情報は雑誌掲載時のものになります
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人

InRed編集部

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

X:@InRed_tkj
Instagram:@inrededitor

元記事で読む
の記事をもっとみる