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某チェーン店で順番待ち…『テーブル・カウンター どちらでも可』を選択→しかし、“予想外の案内”に「その店には行っていません」

  • 2025.10.26
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

飲食店で順番待ちをする際、「テーブル・カウンターどちらでも可」を選択すれば、早く案内してもらえると期待するのは自然なことです。特に空いている席があるのを見ると、なおさらそう思うものでしょう。

今回は、Aさん(仮名)から寄せられた『中華料理チェーン店での順番待ちシステム』についてのエピソードを紹介します。

「どちらでも可」を選んだのに順番通りの案内

数年前、中華料理チェーン店に入ったときの話です。

満席だったので、順番待ちのカードに名前を記入しました。当時は手書きでした。

順番は7~8番目だったのですが、カウンターは空いていて『テーブル・カウンターどちらでも可』の選択は1人目でした。

通常通りなら早く案内してもらえると思い、『どちらでも可』に〇をしたのです。

しかし、テーブル席が空かないまま中々案内されませんでした。結局順番通りで、相変わらず空いているカウンターに案内されました。

それ以来その店には行っていません。

期待と現実のギャップが生んだ不信感

「どちらでも可」を選択したにもかかわらず、空いているカウンター席への早期案内がなく、結局は順番通りの案内となった事例でした。

店舗によってさまざまな事情はありますが、お客様の立場からすると、柔軟な選択肢を提示しているのであれば、それに応じた対応を期待するのは当然のことでしょう。システムの説明が不十分だったり、実際の運用と異なる印象を与えてしまうと、顧客満足度に大きく影響することがあるのですね。


アンケート実施日: 2025/09/27
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:70代男性・フリーター・アルバイト
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※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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