コンビニのATMに並んでいたら→我が子が“おなら”をしてしまい…前にいた女性の“反応”に「モヤッとした出来事でした」

赤ちゃんを連れての外出は、予期せぬハプニングがつきものです。特に公共の場では、周囲の目が気になってしまうことも多いでしょう。そんな時、思わぬ誤解を招いてしまったら、どう対処すればよいのでしょうか。

今回は、30代女性・専業主婦のAさん（仮名）から寄せられた『コンビニATMでの気まずい出来事』についてのエピソードを紹介します。

赤ちゃんの「ぷー」で振り向かれた瞬間

赤ちゃんを抱っこ紐に入れて、コンビニのATMでお金をおろそうと列に並んでいた時のことです。

抱っこしている我が子が、おならを「ぷー」としてしまいました。匂いはありませんでした。

すると、前に並んでいたおばさまが振り向いて、怪訝な顔で私を見てから、また前を向きました。

私は「えっ！すみません……」ということしかできませんでした。赤ちゃんがしたとも言いづらく、どっちにしても信じてもらえない気がしたのです。私もうまく対応できませんでした。

そんなに大きな音でもなかったのですが、そんなに怪訝な顔をしなくてもと思ってしまう出来事でした。きっと私がしたと思われたと思いますが、赤ちゃんを抱っこしていたら赤ちゃんがしたかも！？と思ってもらえたら嬉しいです。

モヤッとした出来事でした。

赤ちゃんの自然な生理現象が、思わぬ誤解を招いてしまった出来事でした。

このような状況では、「赤ちゃんがしました」と一言添えることで誤解を解けたかもしれませんが、とっさの出来事では適切な対応を思いつかないものです。また、周囲の人々も赤ちゃん連れの親御さんに対して、もう少し温かい目で見守ることができれば、お互いに気持ちよく過ごせるでしょう。

子育て中の外出では、このような小さなハプニングは避けられないものですが、お互いの理解と思いやりが大切ですね。

アンケート実施日： 2025/10/16
投稿方法：TRILL 募集フォームより
投稿者情報：30代女性・専業主婦
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています