居酒屋チェーン店で、店員「お二人ですね」案内されたところ→奥から出てきた別の店員が放った、“驚きの発言”にモヤッ…

新しくオープンしたお店に期待を込めて足を運んだのに、思わぬ対応を受けてしまった経験はありませんか？特に評判の良いお店であればあるほど、その落胆は大きくなってしまうものです。

今回は、60代女性・会社員のAさん（仮名）から寄せられた『「予約でいっぱい」と入店を断られ、残念な思いをした居酒屋での体験談』についてのエピソードを紹介します。

座席表は空きだらけなのに「予約でいっぱい」

10年ほど前の話です。

都内でつまみ（特に魚、刺身系）が評判の居酒屋チェーン店が駅前（家の近所）にできたので女友だち二人で行きました。

18：00頃でしたがまだ空いていて、カウンター後ろの座席表はほとんど空いていました。電子パネルではなく黒板にマグネットらしきものを貼ってあるやつ。

女性が「お二人ですね」と言いつつその座席表を見て確認してこちらへどうぞと案内し始めたその時、奥から店長らしき人が出てきて、空いていませんと一喝。

いやいや座り放題でしょうと思いつつも「え、空いてますよね」と言ったところ「予約でいっぱいです」と、しっしっという感じで言われました。

あまりに理不尽な、追い払うような対応。「あ〜そうですか」と、その店を出るしかありませんでした。

本社というかクレーム受付をネットで探してもみつからなかったのでクレームは入れていません。ですが、ほどなくそこからは撤退の憂き目にあったようです。

座席表に空きがあるにもかかわらず「予約でいっぱい」と断られ残念な思いをしてしまったエピソードでした。

座席システムは店舗によって異なります。テーブルは空いていてもキッチンやホールが回らない、後の予約のために席を空けておく必要があるなど、さまざまな事情があったのかもしれません。

しかし、Aさんのように「たっぷり飲んでやろう」と意気込んでいたお客様を逃してしまったのは、店舗にとっても大きな機会損失だったかもしれません。

アンケート実施日： 2025/10/28
投稿方法：TRILL 募集フォームより
投稿者情報：60代女性・会社員
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています"