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駅前ファストフード店で立て続けに発生した注文トラブル→スタッフの対応に「モヤっとしました」

  • 2025.11.6
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

ファストフード店での注文や商品受け取りは、忙しい日常の中でスピーディーに済ませたいもの。しかし時には、言語の違いや慣れない作業によって、思わぬトラブルが発生することもあります。

今回は、30代男性・その他のAさん(仮名)から寄せられた『ファストフード店での度重なるトラブル』についてのエピソードを紹介します。

「店内で食べます」と答えたのに紙袋で提供

駅前のファストフードでの出来事です。駅前や駅周辺の飲食店は、外国人とみられる方が多く働いています。

ハンバーガー、ナゲットなど注文すると、「お持ち帰りですか?」と聞かれ「店内で食べます」と答えました。しかし、商品を受け取りに行くと紙袋に入れられていたのです。

仕方なく、「トレーを下さい」と言いました。

別の日には、「バニラシェイク下さい」と注文したところストロベリーシェイクが提供され、「私はバニラしか飲めないんです…」と、日本人のスタッフに交換してもらいました。

さらに別の機会では、ハンバーガーを2つ注文してテイクアウト。家に帰って開けると、片方のハンバーガーにはレタスが1枚も入っておらず、クレームを入れることになりました。

店舗へ行き、返金の手続きを進めていると、「レシートが無いんじゃねぇ?今回だけですよ?」と言われ、モヤッとしました。ハンバーガー1つ分の返金はされましたが、どの店舗も、スムーズにいかないんだなと思いました。

コミュニケーションの難しさと接客の質

度重なる注文ミスや商品の不備が発生し、その都度対応に追われるという経験でした。

多様な国籍のスタッフが働く職場では、言語の壁や文化の違いから、注文内容の確認や商品提供において齟齬が生じることもあるでしょう。一方で、返金対応時の「今回だけですよ?」という発言は、明らかに店側のミスであるにもかかわらず、お客様に対して適切とは言えない対応だったと言えます。

サービス業において、ミスが起きた際の誠実な対応は、お客様との信頼関係を築く上で重要な要素ではないでしょうか。


アンケート実施日: 2025/10/25
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:30代男性・その他
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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