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格安マンションで一人暮らしする女性→同僚「上の階の人、おかしくない?」“まさかの展開”にゾッ…【創作漫画】

  • 2025.9.16

ネギさんとマヨさんの2人組で漫画を描く、ネギマヨ(ここはネギマヨ荘)さん。主に体験談をベースにした創作漫画を描き、ブログで発信しています。

今回ネギマヨさんは、「上の階の上島さん」について投稿しました。格安マンションで一人暮らしをすることになった主人公の「マコ」。ところが、上の階に住む「上島さん」はなにやら不気味な男で、マコの日常で起こったゾッとする出来事が描かれていきます。いったい、どのようなことがあったのでしょうか。

一人暮らしを始めた女性を襲う恐ろしい出来事

漫画の主人公である「マコ」は、バイト先の店長が所有している古い単身用のマンションを借りて一人暮らしを始めることになりました。

しかし、上の階に住む「上島さん」は不可解な点が多い人だったのです。急にマコの部屋に入ってきて室外機を設置したり、廊下のネズミを捕まえたりと、マコも違和感を感じていました。

そんな様子を心配した同僚の「なかちゃん」はマコの家に遊びに行き、上島さんの様子を見ることに。そこで目撃した上島さんの部屋は、ドアが全開で中には物がほとんどなく、ニュースの映るテレビだけが置かれていたのでした。

上島さんの存在を不安がるマコのため、なかちゃんは二人の男性と一緒にマコの家に遊びに行くことに。ところが、その日をきっかけに“恐ろしい事実”が発覚するのです…。

前日に、なかちゃんと二人の男性の友人と部屋でお酒を飲んでいたマコ。すると、バイトの休憩中になかちゃんが慌ててやって来ます。なかちゃんは、前日の飲み会の動画を見ていた時に、“ある恐ろしいこと”に気が付いたようです…。

なかちゃんが気が付いたのは、コンセントから発していた“カメラの録画のような光の点滅”。驚くマコに、「上の階の人、おかしくなかった?」と不審がるなかちゃん。

そこへ店長がやって来て、「違うでしょ~」と、気のせいではないかと話します。なかちゃんも「気のせいか~」と言いますが、マコ本人としては気にならないわけがありません。

ゾッとする展開に、「誰を警戒すれば良いのか」「もしかして…」など、盗撮の犯人について考察する声も寄せられています。もしも自分がマコの立場だったらと考えると、怖くなってしまいますね。

今回は、こちらの漫画について、ネギマヨさんに詳しくお話を伺いました!

日常で遭遇する“じわじわとした不安”

---コンセントの赤い点滅に気づくシーン、読んでいてゾクッとしました。こうした“一人暮らしの不安”を題材にしたきっかけや、他にも似たようなヒトコワがあれば教えてください。

初めての一人暮らしのとき、親に「引っ越しの挨拶に粗品を持っていきなさい」と言われて隣人に伺ったところ、逆にストーカーになってしまったことがあります。この体験をもとに描いたのが漫画「俺の手作りおでん食べてください」です。ぜひあわせてご覧ください。

---個人的に身近な生活の中に潜む怖さに惹かれました…!この作品を通じて、読者に特に伝えたかったことは何でしょうか?

この作品を通じて伝えたかったのは、「安全そうに見える日常のすぐ隣に、治安の悪さや不気味な現実が潜んでいる」という感覚です。フィクションではなく、実際に暮らしている場所で遭遇する“じわじわとした不安”を描きたかったんです。そして時には、“悪を持って悪を制する”ような手段が必要になる瞬間がある、という皮肉さを描きました。

---日常の裏側に潜む不安をリアルに描いた点が、とても印象的でした。

私たちの周りでも起こり得ること

一人暮らしを始めた女性を襲った「恐ろしい出来事」。このようなことは、実は私たちの周りにも起こり得ることなのかもしれません。

突然の出来事に巻き込まれるのは、決して“特別な誰か”ではないのです。日常の中に潜む危険に気づかず過ごしていることも多いもの。だからこそ、自分の身を守る意識をもつことが欠かせないでしょう。

ネギマヨさんの体験談をもとにした漫画は、私たちが日常生活で見落としていることに気づかせてくれます。今後の作品も楽しみですね。

取材協力:ネギマヨ(@negimayo3)さん(ここはネギマヨ荘