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季節の花々に包まれるレストラン、外苑前『オートクチュールブランチ』が話題!

  • 2025.8.21

皆さん、ごきげんよう。LIVING東京 地域特派員の西村美鈴です。

今回ご紹介するのは、外苑前駅から徒歩すぐの場所に、2025年7月19日(土)にグランドオープンしたばかりの注目スポット『HAUTE COUTURE BRUNCH(オートクチュールブランチ)』。

店名に “ブランチ” とありますが、こちらはブランチからランチ、ティータイム、ディナーまで楽しめるオールデイダイニング。 そして最大の特徴は、季節ごとに空間とメニューが “衣替え” する、まさに “食のオートクチュール” とも呼べる演出です。

現在のテーマは“ラベンダー庭園”。店内は可憐なパープルの花々で彩られ、まるで絵本や映画のワンシーンに入り込んだかのよう。壁も天井も花々に包まれ、ふと椅子に腰かけると、自分が物語の中のプリンセスや花の精になったような気分に浸れる非日常空間が広がっています。 360度どこを切り取っても華やかで、写真映えは抜群。乙女心が自然とくすぐられ、気づけば何枚も写真を撮っていて、笑顔とともにテンションも高まっていきます。

そんな美しくも幻想的な空間で、季節を味わい楽しみ、まとう “オートクチュールなブランチ体験” をひと足先に体験してまいりました。

出典:リビング東京Web

まるで花のトンネルをくぐっているような、やわらかな紫色の花々が広がる店内。紫の花びらが視界いっぱいに広がり、その中で過ごす時間は、現実を忘れるほどの夢心地の気分。

出典:リビング東京Web

【Lavender cream soda付き】季節限定コース「Seasonal Lavender」 4,200円(税込・写真は2人分)

ラベンダー色の世界で味わう【Lavender cream soda付き】季節限定コース「Seasonal Lavender」

私がいただいたメニューは、9月15日までの季節限定コース『Seasonal Lavender』。 ラベンダー色に染まった店内で過ごす2時間は、現実を離れて、夢の中で食事をしているようなひとときでした。

まず目を奪われたのは、バニラアイスとチェリーをのせた『ラベンダークリームソーダ』。透明から紫色へと変わる美しいグラデーションは、思わずカメラを向けずにはいられません。甘さと柑橘ソーダの爽やかさが絶妙で、見た目の華やかさも相まって一気に気分が高まります。

前菜の『ホワイトアスパラガスと生ハム、半熟ポーチドエッグのオランデーズソース』は、塩気とまろやかなコクが心地よく、思わず笑みがこぼれました。『とうもろこしの冷たいスープ』は、つぶつぶの食感が楽しく、ひんやりと優しい甘さが暑い季節にぴったりです。

『海老とポルチーニのクリームパスタ』は、香りも旨みも濃厚で、フィットチーネにたっぷり絡んだソースが贅沢。食べ進めるほどに満足感が増していきます。デザートは、爽やかでみずみずしい甘さが印象的な『葡萄のムースケーキ』。そして、まろやかなチョコレートのコクとベリーの爽やかさが楽しめる『ムース オ ショコラ ベリーソース』、一口ごとに変わる食感と風味が楽しい3層の『グラスヴェリーヌ』はコースの締めくくりにぴったり。どれも見た目が愛らしく、口に運ぶたびに心が躍りました。

特に印象的だったのは、この可愛らしくも上質な料理の数々が、女性シェフや女性パティシエによって考案・試作されているということ。女性ならではの感性が光る盛り付けや色彩の美しさに加え、味わいも妥協なく作り込まれていて、「かわいいだけじゃなく、本当においしい」という驚きと満足感がありました。

パスタとミニアフタヌーンティーが一度に楽しめるこのコースは、「しょっぱいものも甘いものも、両方しっかり味わいたい」という欲張りな気持ちに応えてくれます。加えて、紅茶やコーヒーが自由におかわりできるのも魅力。私は途中でアールグレイからレモネードやフルーツティーに切り替え、写真撮影や会話とともにゆったり味わいました。

食事も雰囲気も十分に楽しめて、お腹も心も満たされる、大満足な体験ができるひとときでした。

出典:リビング東京Web

ラベンダークリームソーダ

出典:リビング東京Web

ホワイトアスパラガスと生ハム、半熟ポーチドエッグのオランデーズソース

出典:リビング東京Web

とうもろこしの冷たいスープ

出典:リビング東京Web

海老とポルチーニのクリームパスタ

出典:リビング東京Web

葡萄のムースケーキ

出典:リビング東京Web

ムース オ ショコラ ベリーソース(右)・グラスヴェリーヌ(左)

出典:リビング東京Web

淡い紫色に包まれたスイーツが宝石のようにきらめき、テーブルの上はまるで小さなラベンダーガーデンのよう

出典:リビング東京Web

アールグレイをたっぷり楽しんだ後は、レモネードやフルーツティーもいただきました

思い出を彩る、スタッフの心配り

このお店の魅力は、料理や空間だけではありません。スタッフの方々の、心地よいおもてなしも忘れられないポイントです。

写真映えするスポットが多い店内では、スタッフが「よろしければ撮りますね」と声をかけてくれ、最もきれいに写る角度やポーズを提案してくれます。花輪のフレームを使った撮影では、まるで本当に花々に包まれているような一枚が仕上がり、あとから見返しても笑顔になれる思い出になります。

「他にもお客様もいらっしゃるのに、こんなに撮っていただいていいのかな…」と少し遠慮してしまう場面でも、「大丈夫ですよ」とにこやかに応じてくれる温かさに、本当に嬉しくなり、心のこもった対応に感激しました。

そして印象的だったのは、自分のテーブルだけでなく、他のテーブルからも嬉しそうな笑顔や楽しげな笑い声が聞こえてきたこと。花々に囲まれた店内は、まるで幸せの空気が漂っているようで、そこにいるだけでこちらまで自然と笑顔になってしまいます。

出典:リビング東京Web

 

出典:リビング東京Web

花のリース越しに、最高の一瞬を逃さないよう丁寧にシャッターを切るスタッフさん。まるで物語のワンシーンのような撮影タイム

出典:リビング東京Web

花々のリースに包まれ、まるでお花の中に埋もれているような幸せな一枚。紫色のスイーツも、その世界観に溶け込んでいます。

出典:リビング東京Web

まるで花々の森に迷い込んだかのようなテーブル席。淡い光が花びらを優しく照らし、食事のひとときが物語のワンシーンのように感じられます。

推しカラーにも出会えるかも?季節で変わる花の世界

花々に囲まれた店内には、笑顔と笑い声があふれ、そこにいるだけで幸せな空気に包まれます。そんな空間をさらに特別なものにしているのが、季節ごとに変わる内装演出です。

「HAUTE COUTURE BRUNCH」では、春・夏・秋・冬それぞれにテーマを設け、年に4回ほど店内を“衣替え”します。壁や天井を彩る花々はもちろん、テーブルウェアや小物、メニューの彩りまでテーマカラーに合わせて統一。訪れるたびに全く異なる世界が広がり、「次はどんな季節の物語に出会えるのだろう」というワクワク感が続きます。

今回のテーマはラベンダー。柔らかな紫色に包まれたパープルガーデンは、まるでファンタジーのワンシーンのよう。写真を撮りたくなるスポットがあちこちに散りばめられ、カメラを構える手が自然と増えてしまいます。

推し活カラーが紫というお客さんが、推しグッズを手に嬉しそうに撮影している姿も見かけました。お店の世界観と自分の“推し”を重ね合わせて楽しむ、そんな使い方ができるのも、この空間の自由さと包容力の魅力だと感じます。

ラベンダー色の花々に包まれるこの夏だけの特別な空間と、美しくもおいしいコース料理。 外苑前『HAUTE COUTURE BRUNCH』で過ごす時間は、単なる食事ではなく、自分の五感を解き放つ贅沢な体験でした。推し活を楽しむ人も、記念日を祝う人も、そして「今日はちょっと自分を甘やかしたい」という日にも、きっと心に残る時間が過ごせるはず。次はどんな季節の物語が待っているのか、今から楽しみでなりません。

出典:リビング東京Web
出典:リビング東京Web
出典:リビング東京Web

HAUTE COUTURE BRUNCH(オートクチュールブランチ)
住所:東京都港区南青山2丁目27−18 AOYAMA M’s TOWER(青山エムズタワー パサージュ青山2F)
電話番号:050-5456-7033
最寄り駅:外苑前 1a出口から徒歩2分
営業日:月・火・水・木・金・土・日・祝日・祝前日・祝後日
時間:11:00 〜22:00(L.O. 料理21:00 ドリンク 21:30)
URL:https://www.instagram.com/hautecouture_brunch

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