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会計を少しでも安くするための「まとめて払っといて」→バレてないと思ったのは自分だけだった...

  • 2026.3.18
ハウコレ

月に一度、学生時代からの友人とランチをしていました。楽しい時間のはずなのに、私は会計のたびにセコいことを考えていたのです。それが友人にバレた日、自分の醜さを思い知りました。

無意識のずるさ

私は会計の時、いつも頭の中で計算していました。今日は私の方が高いメニューを頼んでいる。だったら「まとめて払っといて」と言って、後から少なめに送ればいい。逆に友人の方が高ければ「せっかくだから別々にしよう」と言う。

自分では「うまくやっている」と思っていました。友人は気づいていないだろうし、少しくらい得しても問題ないだろう、と。今思えば、本当に最低な考え方でした。

後から送る金額

ある日、急用ができて先に店を出ることになりました。「まとめて払っといて、後で送るから」と友人に頼み、店を出ました。私が頼んだのは5000円の食事。でも私が送ったのは3000円でした。

「私これくらいだったよね?」とメッセージを添えて。友人からは「うん、大丈夫」と返信がきました。ホッとしたのを覚えています。友人は気づいていない、これでいいんだ、と。

指摘された瞬間

また同じパターンで先に帰ろうとした日のことです。「まとめて払っといて」と言うと、友人が聞いてきました。

「いつもは別々がいいって言うよね。なんで自分の時だけまとめてなの?」と。「え、そんなことないよ」と笑ってごまかそうとしました。でも友人は続けました。「この前も5000円の食事頼んでたのに、3000円しか送ってこなかったよね」と。

そして...

何も言い返せませんでした。全部バレていたのです。友人はずっと気づいていて、でも言い出せなかっただけだった。私は「ごめん、ちゃんと計算してなかった」としか言えませんでした。本当は計算していたのに。得をしようとしていたのに。

あの日から、友人との関係は少し変わりました。会計の時は友人から「今日は割り勘ね」と確認されるようになったのです。当然の結果だと思います。私は信用を失ったのですから。失った信頼を取り戻せるかは分かりませんが、もう二度とあんなセコいことはしないと決めました。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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