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義母や夫の話題になった途端、不自然に話をそらす義姉に違和感を覚える【実母が嫁いびり義母になっていた】

  • 2026.3.19

彼氏の隆明さんからプロポーズを受けたカオリさんは、報告のため週末に実家へ帰ることにしました。両親より先に、仲の良い兄嫁みずほさんへメッセージを送りますが、返ってきたのは素っ気ない「おめでとうございます」の一言だけ。いつもと違う他人行儀な反応に不安を覚えつつも、育児で忙しいのだろうと自分に言い聞かせ、予定通り帰省します。しかし、夕飯の時間になってもみずほさんは姿を見せません。気になったカオリさんが夕食を届けようと母に声をかけると、「みずほちゃんの分、取り分けるのを忘れちゃった」と告げられてしまいました。すぐに夕食を用意してみずほさんのもとへ向かったカオリさん。そこで目にしたのは、思わず言葉を失うほど、ひどくやつれたみずほさんの姿でした。

育児疲れなのか元気のない先輩

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つむちゃんの育児で2階にこもりきりのみずほ先輩に夕飯を持っていった私。ドアをノックして部屋に入ると、そこにはボサボサの髪に濃く刻まれたクマ、やつれた頬の先輩がいました。あまりにも変わり果てた姿に、思わずギョッとしてしまいます。

「大丈夫ですか?」と声をかけると、みずほ先輩は力のない表情で「最近眠れてなくて・・・ごめん、帰ってくるの今日だったんだね」と言いました。私が実家に帰る日すら分からなくなるほど、育児に疲弊しているのでしょうか。

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私はみずほ先輩に、「私のことはどうだっていいんです、先輩どうしたんですか?家事はお母さんに任せておけばいいけど、お兄ちゃんは子育てちゃんとやってます?」とたずねました。ここまでやつれてしまうなんて、もしかすると兄が育児に関わっていないせいなんじゃないか・・・そんな不安が頭をよぎります。

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しかし、みずほ先輩は私の質問に答えることなく、「・・・ご飯持ってきてくれたの?」と話題を変えました。私はとっさに、「あっすみません、今晩のおかず私が食べちゃったみたいで、あり合わせで作ったのでちょっと質素になっちゃいました」と謝ります。

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すると、みずほ先輩の表情がぱっと明るくなり、「これ、カオリが作ったの?すごいじゃん!高校時代は真っ黒なクッキーとかハンバーグ作ってたのに・・・あり合わせで作れるようになったんだね」と笑いながら褒めてくれました。

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照れくさくなった私は、「先輩ってば昔の大失敗は忘れてください!先輩は昔からお菓子作りとか上手でしたよね~」と言いました。先輩の表情が少し明るくなってよかった。きっと、育児を経験した人にしか分からない悩みがたくさんあるんだろうな。

カオリさんと話すうちに、みずほさんの表情が少し和らいだようでひとまず安心。けれど、義母や夫の話題になった途端、不自然なほど話をそらすみずほさんの様子が気になります。義家族との間に、まだ打ち明けられない悩みを抱えているのかもしれませんね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:dechi

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