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「もう乗らないでほしい」エスカレーターで“切実な訴え”…交通局も警鐘する“迷惑行為”に「最悪命の危険があるのに」

  • 2025.8.29
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

旅行する際にキャリーケースを持ち歩いている方も多いでしょう。リュックサックなどに比べて荷物がたくさん入るためとても便利ですよね。

しかし、取り扱いには注意が必要かもしれません。実は、「上りエスカレーターでは、キャリーを自分の身体の前で持ってほしい」という趣旨の投稿が話題になっています。

交通事業者も落下事故などの防止するため、そのような持ち方を推奨している様子。実際に、危険な持ち方をした結果、過去に何度もトラブルが発生しているようです。

はたして、世の中の人は「上りエスカレーターでは、キャリーは前に持ってほしい」という意見に対し、どのような反応を示しているのでしょうか?詳しくご紹介します。

交通事業者が推奨する持ち方とは?

仙台市交通局(@sendaishi_kotu)は2024年2月、公式Xアカウントに「【キャリーバッグをご利用のお客様へ】」と記載したポストを投稿。キャリーバッグの落下による事故を防ぐため、「上りエスカレーターではキャリーバッグは自分の前に、下りエスカレーターではキャリーバッグは自分の後ろに、手を離さないで持つようお願いします」と呼び掛けています。

また、エース株式会社と東京メトロからも共同で、キャリーケースを持つ際は、上りエスカレーターなら自分の前に、下りエスカレーターなら自分の後ろで持つよう推奨しています。

このように、交通事業者も上りエスカレーターでは、キャリーケースを身体の前で持つことを推奨しているのです。

間違った持ち方をしている人は少なくない

エスカレーター利用時に、キャリーケースの危険な持ち方をしている人は少なくないようです。

  • 自分の体の前で持たない人、多すぎる。
  • 事故を防ぐためにも、持ち方には気を付けるべきだよね。
  • エスカレーターに乗っている時、キャリーケースから手を離している人多いよね。

落下事故などを防ぐためにも、キャリーケースの持ち方には細心の注意を払うべきでしょう。

また、そもそも安全のためにも、エスカレーターではなく、エレベーターに乗ってほしいという内容のコメントも。

  • 落下したら怖いし、できればエレベーターに乗ってほしい。
  • キャリーケースも持ち歩いている人は、もうエスカレーターに乗らないでほしいよね。

実際にトラブルが起きている

もしかしたら、「自分は大丈夫」と気楽に考えている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、それは大間違い。実際、キャリーケースの落下事故はさまざまな場所で起きているのだそう。

  • 上から落ちてくるキャリーケースを何度も見たことがあります。
  • 過去に落下事故が起きるのを目撃したことがあります。
  • 私も、空港でキャリーケースが落下する様子を目にしたことがあります。幸い、怪我人はいませんでしたが…。
  • すごい音を立てながら、エスカレーターからキャリーケースが上から落ちてきて怖かった。
  • 上りエスカレーターで、前の人のキャリーケースが落ちて後ろの人が巻き込まれる事故がありました。

そのため、キャリーケースを落下させた人に対し、厳正な処分を求める内容のコメントも多数ありました。

  • 落下してきたキャリーケースにぶつかって、危うく落ちそうになりました。本当なんとかして…。
  • キャリーケースを落とした人に対しては、しっかり処分してほしいよね。
  • 当たりどころが悪ければ、最悪命の危険があるのに。

キャリーケースの持ち方には気を付けて

キャリーケースはとても便利な道具ではあるものの、取り扱いを誤れば大きな事故の原因になり得ます。

実際に、キャリーケースの落下事故はさまざまな場所で発生しているのだそう。取り扱いには細心の注意が必要です。

自分が事故の加害者にならないように、キャリーケースの持ち方にはくれぐれも気を付けてくださいね。


出典:仙台市交通局「【キャリーバッグをご利用のお客様へ】」(https://x.com/sendaishi_kotu/status/1953727887183585525)、エース株式会社「スーツケース、キャリーバッグ使用時マナー」(https://www.ace.jp/customer/manner.html)(最終閲覧日:2025-08-27)