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「1回目からやってれば…」「見直した」任天堂Switch 2、“新販売方法”を発表も…複雑な声あつまる

  • 2025.8.29
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

圧倒的人気により多くの人が抽選販売に落選してしまった「Nintendo Switch 2」。現在は続々と家電量販店にも流通され始め、無事購入できた方も増えているようです。

そんな中、8月29日に任天堂株式会社の公式X(@Nintendo)より「Nintendo Switch 2」の「招待販売」を行うと発表があり、SNS上で大きな話題をよんでいます。

一定の利用実績を持つニンテンドーアカウントのユーザーを対象に、順次購入案内を送るという新たな仕組みに、これまで抽選に外れ続けてきた長年のファンにとっては、ついに報われるチャンスとして期待が寄せられています。

一方で、「最初からやってほしかった」といった懐疑的な声も。

果たして、「Nintendo Switch 2」の「招待販売」について、世の中の人はどのような反応をしているのでしょうか。詳しくご紹介します。

「Nintendo Switch 2招待販売」その詳細は?

任天堂によると、第5回抽選販売で当選されなかったお客様を対象に、11月以降お届け予定の「Nintendo Switch 2」本体の招待販売を行うとのこと。では、「招待販売」とはどのような販売方法なのでしょうか。

マイニンテンドーストアでは、以下のように説明しています。

招待販売にお申込みいただいたお客様の中から、ご希望の商品の在庫状況およびニンテンドーアカウント等のご利用状況に応じて、一部のお客様に購入のご案内をお送りいたします。案内を受け取られたお客様は、指定の期間内にご希望の種類のNintendo Switch 2 本体および周辺機器をご購入いただくことができます。
出典:マイニンテンドーストア「招待販売について

この招待販売では、申し込みをしたユーザーの中からニンテンドーアカウントの利用状況に基づいて招待案内が送られ、この案内を受けた人のみが購入手続きを行うことができます。

現時点では、9月中旬から招待販売への受付が開始され、10月上旬に第1回の招待案内が送付される予定です。なお、第1回招待の当選者には11月20日までにお届けされるとのことです。

また、10月以降も、第2回、第3回招待を予定しています。(第3回招待までに案内が届いた方には、年内に商品がお届けされる予定)

招待販売の対象となる人は以下の通り。

以下の条件を全て満たした上で、招待販売にお申込みいただいたお客様が、今後の招待販売の対象となります

・第5回抽選販売に応募条件を満たした上で応募している方
・過去のNintendo Switch 2 抽選販売で一度も当選していない方
・招待者の抽出時点において、ニンテンドーアカウントにNintendo Switch 2 と連携した履歴がない方
出典:マイニンテンドーストア「招待販売について

また、上記対象者が多数いることを鑑み、招待販売への案内はこのような優先度があります。

・Nintendo Switch Onlineへの累積加入期間が6年以上の方には、年内お届け分の招待販売について、ご案内をお送りいたします。

それ以外の方は、下記のご利用状況を参照の上で、ご案内の順番を決定いたします。
Nintendo Switchソフトのプレイ本数(有料ソフトのみ)
・Nintendo Switchの総プレイ時間(有料ソフトのみ)
・Nintendo Switch Onlineへの累計加入期間

なお、ご案内は上記項目に加え、ご利用状況を総合的に参照した上で決定いたしますので、上記項目の数値が高い場合でも、早期にご招待できない場合がございます。ご了承ください。
出典:マイニンテンドーストア「招待販売について

この仕組みは長年Switchを遊んできた“ヘビーユーザー”を優遇する形となり、従来の抽選方式に対して新たな光明を見出すものとして注目を集めています。

長年のファンにとって報われた瞬間

今回の招待販売には、長らくSwitchを遊び続け、抽選にも挑戦し続けてきたユーザーから感謝と喜びの声が多く上がっています。

特に「第5回抽選に外れたが購入を諦めなかった」という層にとって、この発表はまさに救済策と映ったようです。

  • これは嬉しいニュース!
  • ずっとSwitch 2の抽選に落ち続けてて、悔しい思いをしてきたけど、このニュースをみて救われました。
  • ここに来てヘビーユーザーがやっと救われた。本当にありがとうございます。
  • 古参勢が報われやすい抽選になっているのはありがたい。
  • 見直した!貢献してくれた人から売るのは良い方法。

これまで報われなかった努力や継続的なプレイが、ようやく正当に評価される機会となったことへの感謝が目立ちました。こうした反応から見えるのは、“継続して任天堂に貢献してきたユーザー”の存在と、その価値を可視化する招待制度の意義です。

SNSでは「招待販売楽しみ」「Switch 2ゲットできそう!」といった前向きな投稿も多数見られ、明るい話題として広がりを見せています。

「最初からやっていれば…」と悔やむ声

今回の招待販売に対して肯定的な意見がある一方で、招待販売の優先順位については不満の声も。とくに初期の抽選段階で苦戦したユーザーにとっては、「この仕組みが最初からあれば」という声が後を絶ちません。

  • 第1回目からこの条件にしてたら転売ヤー騒動も起きなかっただろうし、本当に欲しかった人の手に渡すことができていたのに。
  • できれば最初からこの優先順位で販売してほしかった。
  • 最初から累積加入期間が6年以上の人を優先してほしかった。
  • なんで今更なんでしょうか?最初にこれをやれば荒れなかったのに。

さらに、条件設定の見直しを求める声も多く、「加入年数」ではなく「プレイ時間」など、より柔軟な指標を求める意見も見られました。

  • 加入年数よりかは、ゲームで遊んでる人ほど有利な条件にした方がいいと思う。
  • プレイ時間は6000時間あるんだけど、これでもダメでしょうか?
  • 6年以上加入なんて無理ですよ。
  • 加入期間が6年って、よほどのことがないと達成できない。

制度そのものに一定の評価をしつつも、数々の抽選を落選してしまった方からは「最初からやってほしかった」と悔やむ声が目立ちました。

今後の販売方法にも注目

任天堂が提示した“招待販売”という新たな形が、長年のファンに報いる制度として一定の評価を得ながらも、その対象範囲や時期の遅さが議論を呼んでいるようです。

家庭用ゲームの世界では、公平性と供給のバランスが常に課題となっており、今回の施策はその一つの挑戦とも言えるでしょう。

今後の「Nintendo Switch 2」の販売方法に注目が集まります。