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「こんなの許してたら自転車盗まれる」9月1日から禁止、警視庁の発表に「ようやく動き出した」「やりたい放題」

  • 2025.8.27
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出典:photoAC(写真はイメージです)

防犯対策の重要性が叫ばれる中で、都市部では金属製品の盗難被害が後を絶たないようです。ケーブルや銅線、室外機といった高価な資材を狙った犯行は巧妙化しており、社会全体に警戒感が広がっています。

そんな中、X(旧Twitter)にて、警察庁公式Xより「本年9月1日から、業務その他正当な理由なく一定のケーブルカッター・ボルトクリッパーを隠して携帯することが禁止されます」という発表があり、話題を集めています。

盗難事件に直結する道具の規制強化に、多くの人が注目を寄せています。

果たして世の中の人は、この規制に対してどの様な意見を持っているのでしょうか。詳しくご紹介します。

「隠して携帯」禁止へ、警視庁の新たな規制

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出典:警視庁「金属盗対策」(https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/scrap/scrap.html

今回話題となっているのは、警察庁が公式に発表した「一定のケーブルカッターやボルトクリッパーの隠し持ち禁止」に関する新規制です。

本年9月1日から、業務などの正当な理由がない限り、これらの工具を隠して携帯することが法律で禁じられることになりました。

対象となる工具は、長さ45センチメートル以上のケーブルカッター、電気装置や油圧装置を備えているボルトクリッパーなどの“指定金属切断工具”です。

隠匿携帯していた場合、罰則として「1年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金」が科せられます。

近年、銅線や室外機、自転車などの盗難事件が相次いでおり、これらの犯行に使用される道具の取り締まりを強化する動きが高まっており、今回の発表はそういった盗難事件に効果的といえるでしょう。

窃盗防止に期待の声広がる

新規制の目的が盗難の抑止であることから、多くの人がその効果に期待を寄せています。

  • ようやく動き出した!
  • 早く捕まえてほしいです。頑張ってください。
  • ケーブル、銅線、室外機などの盗難被害が多かったのでありがたい。

こうした規制は、窃盗被害に悩む個人だけでなく、電設業界や建設現場の治安維持にも繋がるという見方もあります。特に資材高騰の影響もあり、銅線や金属類の被害は深刻な問題です。

  • 他の窃盗にも使えてしまうから、禁止は当然だよね。
  • こんなの許してたら自転車盗まれるし、いい対策。
  • 自転車の馬蹄形のカギや細めのワイヤーは簡単に切れてしまうので、この規制のおかげで、自転車盗難対策にもなると思います。

また、「そもそも一般人が持つ道具ではない」との意見も見られました。

  • 専門業者でもない限り、持ち歩く必要ないよね。
  • 普通の人はいらないですからね。
  • 業者以外は使うものでもないからどんどん規制していいと思う。

これらのコメントからも分かるように、市民の生活を守るという点で、今回の措置は妥当であり、社会全体の防犯意識の向上にも寄与するでしょう。

「もっと厳罰にすべき」との声も

一方で、「作業服を来た泥棒には対処できないのでは」といった声も見られました。

  • 空調服着た空調(室外機)泥棒が来たら対処できないのでは。
  • 業者の格好をした泥棒へはどのように対処するのだろう。

また、「規制内容が甘い」と感じる人も少なくないようです。特に罰則の軽さを懸念する声が目立ちました。

  • こんな道具、犯罪者しか隠し持たないんだからもっと重くしてくれないとやりたい放題になるのでは?
  • 銃刀法違反と不法滞在に匹敵する位に罪を重くすればいいのに。

取り締まりの強化だけでなく、対象となる工具の範囲や捜査権限の明確化も求められている状況です。

ケーブルカッター規制の波紋広がる

今回は、「ケーブルカッター・ボルトクリッパーの隠し持ち禁止規制」に対する、世の中の人の声をご紹介しました。

「ようやく動き出した」「もっと重罰化を」といった声が見られ、規制そのものには一定の支持が集まる一方で、対応の遅れや甘さを指摘する声も根強く存在しました。

日々巧妙化する盗難犯罪に対抗するには、法整備だけでなく、現場での徹底した運用も欠かせません。今後の更なる規制に注目です。