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【2025年】春の海外ドラマ満足度ランキング大発表!No.1は『ザ・スタジオ』

  • 2025.7.4

国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」内のデータに基づいた、「2025年・春の海外ドラマ満足度ランキングTOP10」を大発表!

2025年3月1日から2025年5月31日までの間に国内で放送・配信開始され、「レビュー数(Mark!)500件以上」を超える海外ドラマを対象に、Filmarksのデータに基づいたスコアランキングを算出しました。

本記事では、詳しいランキング内容をチェック!

10位『YOU -君がすべて- シーズン5』(2025)

【Mark!】2,290【★スコア】4.09[2025年4月24日より配信開始]

前シリーズから3年後、新たな決意を胸にニューヨークで暮らし始めたジョーとケイト。だが身近な人物の裏切りが、大きな注目を集めるふたりの結婚に暗い影を落とす。監督はマルコス・シーガ、ピート・チャトモン、エリカ・ダントン。出演はペン・バッジリー、タティ・ガブリエル、シャーロット・リッチー、エイミー=リー・ヒックマンほか。

9位『特別捜査部Q』(2025)

【Mark!】1,072【★スコア】4.11[2025年5月29日より配信開始]

強引で無骨だが凄腕の警官が新設部署のトップに就任。寄せ集めとも言うべきはみ出し者たちを従えて、エディンバラ中の未解決事件の謎を解き明かしていく。原作はユッシ・エーズラ・オールスンによる小説「特捜部Q」シリーズ。監督・脚本は『マイノリティ・リポート』(02)のスコット・フランク。出演はマシュー・グード、クロエ・ピリー、アレクセイ・メンヴェロフ、ケリー・マクドナルド、リア・バーンほか。

8位『デアデビル:ボーン・アゲイン』(2024)

【Mark!】2,005【★スコア】4.18[2025年3月5日より配信開始]

盲目の弁護士であり特殊な能力を持つマット・マードックが、活気溢れる法律事務所で正義のために闘っている。一方、犯罪組織を率いていたウィルソン・フィスクは、ニューヨークの政界に打って出る。互いの生きざまが浮き彫りとなるなか、ふたりには宿命の対決が待っている。脚本は『MEMORY メモリー』(22)のダリオ・スカルダパン。出演はチャーリー・コックス、ヴィンセント・ドノフリオ、エルデン・ヘンソン、デボラ・アン・ウォール、アイェレット・ゾラー、ジョン・バーンサルほか。

7位『ブラック・ミラー シーズン7』(2025)

【Mark!】2,221【★スコア】4.22[2025年4月10日より配信開始]

行き過ぎた妄想、監視デバイスが招く悲劇、そして恐ろしい敵からの決死の逃亡劇。テクノロジーが進化した世界で繰り広げられる、奇妙で不思議な物語たち。チャーリー・ブルッカーのダークで風刺的なアンソロジーシリーズが2025年、SFアドベンチャー「宇宙船カリスター号」の続編を含む6つの新エピソードをひっさげて帰ってくる。製作総指揮を務めるチャーリー・ブルッカーと、『ミズ・マーベル』(22)のビシャ・K・アリが脚本を務める。出演はオークワフィナ、ミランカ・ブルックス、ピーター・キャパルディ、エマ・コリン、パッチー・フェランほか。

6位『未知のソウル』(2025)

【Mark!】847【★スコア】4.27[2025年5月24日より配信開始]

顔以外はすべてが正反対の双子の姉妹。大きな危機を乗り越えるため、互いのふりをして生きることにしたふたりは、それぞれに愛と人生の意味を見いだしていく。脚本は『五月の青春』(21)のイ・ガン。出演はパク・ボヨン、ジニョン、リュ・ギョンス、ウォン・ミギョン、チャン・ヨンナムほか。

5位『いつかは賢いレジデント生活』(2025)

【Mark!】4,077【★スコア】4.29[2025年4月12日より配信開始]

人気シリーズ「賢い医師生活」のスピンオフ作品。舞台をユルジェ本院から分院の鍾路ユルジェ病院に移し、産婦人科で医療を学ぶ研修医たちのユーモラスで、ハートフルな日常を描くヒューマン医療ドラマ。監督はイ・ミンス、脚本はキム・ソンヒが務める。出演はコ・ユンジョン、シン・シア、カン・ユソク、チョン・ジュンウォン、イ・ボンリョンほか。

4位『THE LAST OF US シーズン2』(2025)

【Mark!】1,040【★スコア】4.30[2025年4月14日より配信開始]

感染者がはびこるアメリカ全土を横断した危険な旅から5年。ジョエルとエリーはワイオミング州ジャクソンの町の一員となり、平穏に暮らしていた。しかし、ある壮絶な出来事によって安らぎは失われ、エリーは再び危険な旅へ赴くことに……。脚本は『トリガー・ウォーニング』(24)のハレー・グロス。出演はペドロ・パスカル、ベラ・ラムジー、ケイトリン・デヴァー、ガブリエル・ルナ、イザベラ・メルセードほか。

3位『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー シーズン2』(2025)

【Mark!】1,289【★スコア】4.40[2025年4月23日より配信開始]

シリーズ最高傑作『ローグ・ワン』へと直結する最後の4年間。伝説の原点へと続く、名もなき戦士たちの“希望”の物語が、いま始まる……。 主演を務めるディエゴ・ルナが製作総指揮を務める。脚本は『ボーン・アイデンティティー』(02)のトニー・ギルロイ、『アメリカン・アサシン』(17)のステファン・シフ。出演はアラン・テュディック、ジェネヴィーヴ・オーライリー、デニース・ゴフ、ステラン・スカルスガルド、カイル・ソラー、アドリア・アルホナほか。

2位『おつかれさま』(2025)

【Mark!】6,583【★スコア】4.44[2025年3月7日より配信開始]

済州島に生きる気丈な少女オ・エスンと誠実な少年ヤン・グァンシク。挫折と成功を繰り返し生きていくふたりの人生の軌跡と運命的な絆を描いた物語。脚本は『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』(17)のイム・サンチュン。出演はIU、パク・ボゴムほか。

1位『ザ・スタジオ』(2025)

【Mark!】617【★スコア】4.47[2025年3月26日より配信開始]

セス・ローゲンが新任の映画スタジオ代表役で出演。一流セレブたちに認められようと躍起になりながら、会社からの要求と創作活動への情熱を両立し映画の存続と意義を守るべく、コンチネンタル・スタジオの同胞たちとともに奮闘する。『スーパーバッド 童貞ウォーズ』(07)のセス・ローゲンが製作総指揮、監督、脚本、主演を務める。そのほか、キャサリン・オハラ、キャスリン・ハーン、アイク・バリンホルツ、チェイス・スイ・ワンダーズ、ケイラ・モンテロッソ・メヒアらが出演。

※満足度ランキングは2025年6月30日までのレビュー数(Mark!数)が500件以上の作品を対象としています。
※本ランキングの及び記事内のデータは、2025年6月30日時点日時点のものです。
※本ランキングでは、国内で2025年3月1日から2025年5月31日までに放送・配信開始された海外ドラマ作品(単発ドラマは除く)を対象としています。
※記事内の★スコアは、ドラマ鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0未満)で評価をしたものです。
※各作品の★スコアは、順位付けのため最大で小数点以下2桁まで表示しています。サービス内の正規表示は、小数点以下1桁までです。
※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1ユーザー1件までです。
※★スコアが同率の場合は、Mark!数が高い作品が上位となります。

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