カラーパンツで今っぽ通勤コーデに！簡単に着映えするスタイリングのコツは？

スカート絶対だった女子も最近パンツコーデに注目している様子。そこで今っぽく&女っぽく、スタイルアップを叶えるには何を買ってどうはけばいい？おさえておきたい通勤パンツコーデの正解を教えます！

〝華やかトップス×ベーシックパンツ〟が甘め通勤コーデの鉄板

レースにフリル、ビッグボウタイetc.甘めトップスはボトムで引き算するのが大人のセオリー。カラーパンツならワンツーでも今っぽく着映えます。

グレージュの軽やかさを味方にレースの甘さを微調整

締め色なしでもNotほっこり！フェミニン派も取り入れやすいのがグレージュのタックパンツ。まろやかな配色は春っぽく、フレンドリーさも漂って、好感度の高い着こなしに。

パンツ¥24,200／アンタイトル シアーシャツ¥17,600／マイストラーダ ピアス¥19,470、リング[2個セット]¥39,160／ともにソコ（ズットホリック） バッグ¥5,800／Olu. パンプス¥7,700／オリエンタルトラフィック（ダブルエー）

軽やかなシアーボウタイを端正な紺パンツで引き締めて

チュール仕立てのブラウスは、ベルトがポイントの2タックパンツで浮かれ感をセーブ。ドット柄の甘さをこじゃれたムードに誘導しつつ、ウエストインで腰高に見せてスタイルアップを狙いたい。

パンツ¥22,000／アンタイトル ドット柄ボウタイブラウス¥12,980／LILY BROWN（LILY BROWN ルミネエスト新宿店） ピアス¥10,450／ラブ・エージェイ（ズットホリック） バッグ¥8,800／オリエンタルトラフィック（ダブルエー） パンプス¥14,300／ジユウバイラベルエチュード

撮影／藤原宏（Pygmy Company） スタイリング／井関かおり ヘアメイク／朝日光輝（SUNVALLEY） モデル／鈴木ゆうか 文／叶野愛 ※andGIRL2025年春号より