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「救命胴衣、必要だった…」《川下り》で浮き輪に“穴” 海外アクティビティでヒヤリした瞬間

  • 2025.7.12

ひとり旅のおもいでを絵日記にしている、ヨハヌン(ヨハヌンのきまぐれ絵日記)さん。日常で起きたお話をInstagram、ブログで発信しています。

コロンビアで、名物の“川下りチュービング”をするヨハヌンさんですが…?

川と海の境界線まで川下りした話

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ガイドさんに救命胴衣をいるか聞かれ、「いらない」と答える友人たち。それを見たヨハヌンさんは「いらないという選択肢があるのか。南米のアクティビティは安全性がガバガバで、自己責任なことが多いな」と思い、自分も使わないことにします。しかし途中で、使っていた浮き輪に穴が開いているのを発見…!

ガイドさんに交換を頼むも、「これぐらいなら大丈夫」と言われました。ヨハヌンさんは「救命胴衣必要だったじゃん…」と後悔しますが、「身体で塞げばまぁええか」と川下りを楽しみ、無事に生還!川下りで冷えた身体のおかげで、海水が温泉のように感じたそうです。

ヨハヌンさんは投稿元に「人生で初めて川と海の境界線を見ました。よく考えたら見たことがあるようで見たことなくて、『あれが川が海になる瞬間か!』と謎に感動」とコメント。コロンビアの地で、素晴らしい体験ができたようです。とはいえ、浮き輪の穴が事故につながらなくてよかった…!安全のために、救命胴衣を着用している方が安心ですね。



 

ブログ:ヨハヌン(ヨハヌンのきまぐれ絵日記

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