「悲しい…」レストランで１２００円のパスタを注文。その後、男性が“無表情で怒った”ワケとは？《海外》

ひとり旅のおもいでを絵日記にしている、ヨハヌン（ヨハヌンのきまぐれ絵日記）さん。日常で起きたお話をInstagram、ブログで発信しています。

連れの男性と一緒に、メキシコのリゾート地でバイクを走らせていると…？

メキシコのリゾート地でコスパ最悪のパスタを食べた話

ヨハヌンさんはビーチに行きたかったのですが、ビーチへの道は開放されておらず、レストランやホテルの管理になっていました。そこで、仕方なくレストランに入ることに。

サーモンのクリームパスタを注文したヨハヌンさんは「割高なだけに楽しみだ」とワクワクしながら料理がくるのを待っています。ところがそこに現れたのは、サーモンのカスのようなものがちょこっと乗っただけのパスタでした。

1200円という価格から想像していたリッチな姿とは程遠いそのパスタに、「ビーチの入場料を払ったらオマケでご飯まで食べられた そういうことにしよう」と発想の転換を試みたヨハヌンさん。

ところが自分を騙すことはできず、過去に食べたコスパのいいパスタの記憶が頭の中に現れては消えていくのでした。

「ウンウン まさか1200円でサーモンのカスまで食べられるなんて」とうなずく笑顔に、静かな怒りを感じますね…！いろんな意味で忘れられない旅の思い出になったとも言えるかもしれません…。

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